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74 無名さん
(平均体重をゆうに超えたデブ猫の豊満ボディを抱き締め思い切り猫吸いすると肺の中にほんのりと甘い焼き菓子のような匂いが充満し幸福感に満たされながら華奢な前脚を捉えてピンク色の肉球をそっと押して堪らない柔らかな感触に思わずモミモミが止まらず尚もその毛玉を貪ろうと急所である腹にまで手を伸ばし)

これ多動?句読点は癖が出るからあえて入れなかった