1:燭／台／切／光／忠
こいしい
こんばんは、夜分遅くに失礼するよ。起きている刀が居るのかどうか…微妙な時間ではあるけど、一縷の望みに賭けてみようかな。有り体に言えば、人肌が恋しくて。どちらかが眠るまでの間でいい。束の間のやさしい時間を、ぬくもりを寄り添わせて過ごしたい。それだけなんだ。

条件は規約を守れているひとで、やりとりには帯が使える、恋仲や片想い相手がいない……これくらいか。あとは半完混合で緩くお話出来たら嬉しいね。描写も無しから擬音、短文から中文まで、のんびりと君のやりやすようにお話しよう。属性はどちらでも構わないよ。そういうことをするっていう目的ではないけど万が一自然と流れるようなことがあるなら変に拒んだりもしないから安心して欲しい。気軽に捉えてくれたらいいんだ。肩肘を張ると疲れちゃうだろう？……あ。ただ、もし僕が女役を担うなら初めての経験になるから稚拙な言動を見せてしまっても寛大に受け止めてくれるひとだと助かるかな。面倒をかけるね、ごめん。それと、相性の良い良縁に恵まれるようなことがあれば継続も悪くはないって考えているんだ。まあ、…こればかりは話してみないと分からないよね。

提供は僕、燭／台／切／光／忠だけ。対応は甘めになると思うよ。触れ合いも多いだろうから、苦手じゃないひとが相手だと嬉しい。募集は山／姥／切／国／広、山／姥／切／長／義、に／っ／か／り／青／江、宗／三／左／文／字、御／手／杵、日／本／号、大／倶／利／伽／羅、のみ。女／体／化も歓迎しているよ。限定しちゃってごめんね。対応は……申し訳ないけど、塩対応だけは遠慮したい、なあ。

それじゃあ今から立て札をこわすまで、のんびり待っていよう。君が僕の手招きに応えてくれるならお部屋の鍵を渡してくれ。すぐ、あいにいくよ。

僕や君、眠れない夜を過ごすみんなに良縁が訪れますように。
2019/4/6(土)1:03

狂気を感じる