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76 無名さん
63 無名さん
ついすて夢小説🧸🍂
シルバー編

(うとうとしながら布団の中でスマホをいじっていると突然彼がもぞもぞと下から目の前に現れ思わずスマホをシーツに落とし)
監「うわっ!…あ!それ…」
シ「…あぁ。夜は寒くなってきたからな。それにお前の手作りだ」
監「ふふ、ありがとう。今年も大活躍しそうだね」
シ「勿論だ。そう言えば…アズールがお前をまた変な企みに使おうとしていた。気をつけろよ。…いや、俺が守ってやる」

(それは去年プレゼントした手作りのマフラー。セベクにも羨ましがられていたね。彼は眺めのマフラーを静かに私の首にも巻いてくれた。恐る恐る脚を伸ばしてみると今日もパンツ一枚。そんなんじゃ風邪ひいちゃうよ)
10/18 21:27