18 【愛華】
>>17
そっかー、まぁ、そりゃ自分の体だもんね、んー、でかい背中でかいよー
(シャカシャカと腕を動かし背中を洗えれば腕を後ろに引っ張って腕を
ねね、後輩くんは気になる娘とかいるのー？？♪

19 【弘幸◆KTYqZrsZCi】男性
>>18
ありがとうございます…
(背中を擦られながら先輩の褒め言葉に答え)
えっ、気になる子ですか？
まぁ、いるにはいますけど…
(不意に気になる人がいないか聞かれ、正直に答えてしまい)

20 【愛華】
>>19
お！誰々！！よかったら私も手伝ってあげるよー？？♪こう見えて私結構顔広いし♪
(いると聞けばおー！と手を止め顔を覗き込み

21 【弘幸◆KTYqZrsZCi】男性
>>20
えっ…あ、あの…
実は僕、先輩のことが…
(顔を覗き込まれ、そこまで正直に話してしまい)

22 【愛華】
>>21
…へ…？え、わ、私…！？
(ちょうど目と目が会った瞬間に言われてしまい冗談でしょー？といつもだったら言えたのに今回は突っ込めず顔を真っ赤にして固まり

23 【弘幸◆KTYqZrsZCi】男性
>>22
黙っててすみません…
僕、今までずっと先輩のことが好きでした…
(目を合わせられないまま告白し)

微笑ましい青春だけどこいつら全裸なんだよなと思うと尻が臭くなり