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79 無名さん
高尾和成: (スラックスと下着をまとめて脱ぎ捨て下肢を晒し、そのまま横になると手に持ったエネマグラにたっぷりとローションをかけて自身のアナルへと指を触れ、そこへエネマグラを押し当て、ゆっくりと飲み込ませていき)(05/10 18:18)
高尾和成: こんな感じなんですけど、氷室さんのお眼鏡に適いますかね……?(05/10 18:18)
氷室辰也: んー…そうだね、例えばどんなことをされたい、とかある?(05/10 18:19)
高尾和成: ROMちゃんで悩んでたら氷室さんへの返事忘れてた……!どんなこと、なー……鬼畜に責められんのは好きっすけど、基本的にはどんなプレイにも対応できますよ(05/10 18:23)
氷室辰也: 高尾くんのいう鬼畜がどの程度なのか…どうされたい?酷く抱かれたいのかな?(05/10 18:29)
高尾和成: 酷く抱かれたい、すね。酷いことされたいっす。たくさん(05/10 18:30)
氷室辰也: 例えば君に酷い事をしたとして。オレに返ってくるものはなんだい?興奮させられるものだと確信できる?(高尾の前に立って見下ろしつつ顎の下へ指先這わせてついと掬い上げ)(05/10 18:33)
氷室辰也: 頑張ります、ね。頑張ってもどうにもならない事ってあると思わないかい?(顎の下から指引いて肩を押すと床へと座らせて見下ろし、どうしようかと思案しつつ相手衣服の上から下肢を柔く踏み)男の上目遣いは好きじゃないんだ。可愛くないだろう?(05/10 18:40)
高尾和成: (座らされ下肢を踏まれるとふるりと背中を震わせ)オレでは、氷室さんを気持ちよくできない、っすか?(伺うように見て、上目遣いが嫌いと言われたのを思い出しぱっと顔を上げ)氷室さんの、したいこと全部、やりま、す……それでも、(だめですか?と細い声で呟き)(05/10 18:44)
氷室辰也: そしてそろそろ出かける時間だからお暇するよ。色々とご迷惑おかけしたね。(05/10 18:53)
高尾和成: オレの相手が着々と消えていく……(05/10 18:54)

こんな感じ。氷室が終始冷たかった