俺の隣へ。(S／k／y、マルチ)
まず初めに、この記事は恋仲発展を想定した募りであることを説明しておく。友人を探している者は残念ながら俺の求めている相手ではない、またの機会にでもお願いしよう。そして募集する内容自体が二つの世界を共にすることが前提である以上、条件も多くなる。とはいえ常識ある者であれば簡単に飲めるものばかりだと想定している、どちらの世界の条件もありふれたものだからな。

──さて、上記を読んでなお残ったならば、この先も読み進めて行ってくれ。
君は空を、或いはテ／イ／ワ／ッ／トを、恋人と共に飛び回り、駆け巡り、時には足を止めてゆっくりと過ごしてみたいと思ったことはあるか。両方の世界での時間を大切にしたいと感じているだろうか。人付き合いに興味がないと公言する俺がこうした募りを掲げるのもどうなのかという意見は受け止めるが、これでも恋人という存在にであれば存分に愛情を注ぐ質だ。…意外か？まあ、君の所感はわからなくもないよ。だが俺にはそういった一面もあるということをここで新たに教えておくことにしよう。
普段から俺は恋人となる相手を甘やかすことが好きだ。ある程度の描写を伴って共寝をしたりするのもいいが、君がみじかな言葉を投げ合い、多少の連投も気にせず、プチロルを扱って触れ合うことも好きだと俺と相性がいいだろう。更に空の世界でも君を愛でられると言うのならば重畳と言うもの。エ／モ／ー／トを用いたスキンシップを好むし、あの世界のエリアをデートするのもいい。テ／イ／ワ／ッ／トならば戦闘や探索は勿論のこと、互いに好きなスポットを教え合い、のんびり過ごしたりもしたい。そしてどちらの世界でも俺は写真を撮ることを好んでいる。君はどうだ？よければ両方の世界での過ごし方、遊び方……望むことなどを聞いてみたいものだ。

では、俺の感性に共感できる君はまず下記の条件に目を通してくれ。