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79 無名さん
ミスごめん

(思わず出た相手の大きな呻き声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)ほほう、公式じゃ猿の惑星サイヤ人ごときが。わたしの部下にランクアップしても良いのですよ?(苦笑しながら告げれば気を集中し高めて、自分に向けられる罵声に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ終わりにしてやろうか。梁でたっぷりエキスを注いでやろう(第二形態に変身を遂げると不敵に笑い、クリリンの腹に頭の角を貫通突き挿して)おっと、すまんすまんやはりどうもパワーがありすぎて自分をうまくコントロールできなかったようだ