トロ
イデア・シュラウド
うう…あんな手紙出したの恥ずかしいんだけど…今夜だけは君を独占できる？(相手を見下ろして目を丸くして紳士の立ち振る舞いに息を吞み)
あっ、あの、その、女体も出来るから好きな体型とか教えてくれる？

え、…い、いっぱい触られちゃうのかな、って思った…。ん……っ、…ふぁ、ぅ…、(されるがままに口づけられつつ、首の後ろに腕を回して抱き着きながら応えるように啄むように口付け、惚けた表情でぼんやり見つめて)

ジェイド・リーチ
ん、っ、ん…ぅ…あ(冷たい潤滑剤が掛けられるとひくりと尻穴をひくつかせるも指が入り込むと腰がビクンと跳ねてしまい振り向きつつ頬を染めたままにやりと笑み浮かべ)ふ、ふふ…まんこは貴方のために未使用ですよ♡

んひッ゛！？あ、ッ♡(段々と緩んでいった雌穴を指で感じていたところに初めて入り込む舌を感じると粘膜で感じる体温にびくりと腰を跳ねさせると下品な音に陰茎勃起させて)

んあ゛ぁ♡だめ、だめです、フロイド♡汚いですよ♡(隙間なく捕まえられてしまうと呆気なく蕩けながらも拒絶だけは口にしつつ音を聞くだけで先走りをとろとろと垂らし始めて)

んぐぅう♡そ、そんな、一気にぃ♡あ、あ゛ッ(一気に長い指が3本も押し込まれてしまうと敏感な前立腺を擦られ呆気なく射精してしまいながらだらしなく足を投げ出して締め付けられた陰茎震わせ)