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80 無名さん
実家が一軒家で私は窓の外が道に面してる一階の部屋を寝室にしてたんだけどある日大きな音で目が覚めたら足の間に子供の頭くらいある大きなブロック片と硝子が散乱してて窓が割れてた
当時中学生くらいだったけど親が不在がちだったので一人で警察呼んで複数人に囲まれてどこぞを指差して写真撮られたり(実況見分?)話を聞かれたりした
結果家の近くにある養護学校の生徒が手近なブロック片を投げ込んだことが分かって咎められないという話も一人で聞いた
以来絶対一階には住めないし養護学校の近くも通れないし養護学校に通うような障害者と居合わせると警戒心が振り切れて目が離せなくなる

少しでも硝子の破片の具合が違ってたら足の太い血管切れて失血死してたかもしれないと思うと今でも怖すぎる……