1:前＿田＿藤＿四＿郎(代表)
どうか、素敵な縁があることを
春、暖かく心が穏やかになる季節がやって来ました。

出会いの季節とも恋の季節とも言われますが…僕達短＿刀には縁のない話だと思っていました…。少し前までは。


短＿刀は「恋愛対象としては見れない」「弟のようにしか見れない」と言われ、身目の幼さに引け目を感じて耳を塞いでいました。

でも…世の中には身目が幼いのを好む方がいると耳にしました。
僕の兄弟にも見目が幼い者を好む刀が居ますが…彼の話はまたの機会に。

数少ない短/刀である僕達を求めている方に出会いたくて。
兄達に隠れてこっそりここへやって来ました。

もし出会えたらどんなお話をしましょう。
平＿野が早速お茶の準備を始めました…小＿夜くんは柿を剥いてくれるそうです。

耳年増で経験が少ない未熟な僕達ですが、好意を寄せて頂いた方には末永く精一杯忠義を尽くします。
ここの世界での永遠なんて言葉は嘘…好きなだけ疑って警戒して下さって構いません。
僕達は根気よく付き合うつもりです。何れ本当に信用して背中を預けてくれる日が来たら貴方世界一の幸せ者になれることでしょう。

少しでも可能性があるのなら、僕達短＿刀＿男＿士にも…恋というものを夢見させて頂けませんか？
ここにいる者は皆、それなりの覚悟がありますから。


提供は短＿刀＿男＿士(日＿向まで)
募集は全ての刀＿剣＿男＿士

勿論、同じ短＿刀でも大歓迎です。何故なら主君は何より短＿刀を愛しているお方ですから。


《後ろに控えてる主君への条件》
・20歳を超えている女性
・一般常識あり
・キャラの本命が居なく、属性が完右ではない
・ゆるい、のんびり、まったりが好き
・帯でのやり取り可能

・半なり

やり取りに関してですが僕達は地雷というものがほぼ無いに等しいのでどのようなものでも合わせられます。(暈し、ロル等)