Write
82 無名さん
胸に刺さったナイフを 抜けずに居るの
抜いた其の瞬間
飛沫を上げて 涙が噴き出すでしょう?。

自分の居場所でさえも 見失って居るの
怒りに飲まれて 光に憧れて
今日も空を眺めるのでしょう。

えなにこれは(素)