擦り付けに見えてる我々とこれは事実なんでしょう！？と信じ込んでいる本人の視点ではだいぶ異なるものを見てる
本人の中では確かに七馬鹿だと「どっかで言ってた！」のを見たからそれは都合のいい情報として脳内に残ってるしこれからも残り続けて事あるごとにこいつらの名前出してみたり色んなスレにいち無視して書き込みし始めたり自分ならわかる！という思い込みだけで晒しもなにもかも行うけど本人のやった晒しは自分正しい！で正当化されて本人が晒されるのは私は正しいことをした本人だからそれは違う！と本人に否定される

結果全方面の記憶がゴッチャになって毎日やってた日課(日記や募集や応募)に走り精神の乱れや不安定さを安定させようとする
ただ精神を安定させようとしていた本人はその時一回限りの解離のためその事実については落ち着いた頃ケロッと忘れてしまう傾向にある

ただしマジでこれは病気だから資格取ってるレベルのプロ心理士でもねーとムリ