Write
84 無名さん
車の怖い話
信号待ちしているとリュックを背負った若いお兄さんが自分と母親が乗っている車にゼロ距離まで近づいてきた事
当たり屋?とも思ったけど不安そうな顔でウロウロしているだけだったから自分史上飛び切りの笑顔で窓越しにち・が・う・よと語りかけて手を振ったらはっとした様子で去っていった
無事目的地に辿り着けただろうか
2枚目
おぼつかない足取りのお兄さんが私が運転している車の前を横切っていった事
安全運転を心がけていたから何事もなかったけどスピードを出してる車だったら轢いていた
1枚目から2枚目の所まであんまり距離が離れていないから何かの施設の利用者さんと思われる