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85 無名さん
チンパーに改めて失望したし祭りへの期待もやり場を失ってるのでワンタッチじゃないけど持ってきた

男はこれから始まるであろう淫虐の饗宴に思いをはせて興奮が止まらないのか、
スーツのズボンのジッパーを下してギンギンに勃起したモノを取り出し竿をゆっくりと
擦り上げ始めた。(どうせ、この肉棒に屈するんだから最初から見せておいてもいいだろう。
まあ、初めのうちは調子に乗らせてやってもいいかな。その方が後の楽しみが増えるからな。)
男はニヤニヤしながら竿を擦り続けていた。男の確信を裏付けるように、遠くの方から廊下を
踏みしめる足音が聞こえてきた。ヒールが磨き上げた床をコツコツと冷たく打つ音だった。
一人の女の足音か複数の女の足音なのか、そこまでは聞き取れなかったが、キビキビとキレが
ありながら柔らかさを含むその足音は若い年頃の女のモノであるのは明らかだった。
男はその足音に、本人さえ気づいていないメスの弱さや惨めさ淫らがましさをしっかりと
聞き取っていた。(いくら女神と言えどもやはり本性は牝だな。そのはしたない本性を
この部屋で嫌というほど自覚させてやる)相変わらず近づいてくる女の人数はわからなかったが
男にとってはそんなことどうでもいいことだった。(たとえ一人であっても、残りの3人も
直ぐに同じ運命をたどらせてやる)男は激しく竿を擦り続けた。部屋の戸口の方角に陰茎を
突き出して見せつけるようにしながら...。