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85 無名さん
1 甘/露/寺/蜜/璃(k/m/t)
本気の恋を、煉/獄さんと
数ある素敵な記事の中から開いてくれて有難う!題名通り元/師/範である貴方と腰を据えてお話したいと思って名指しさせて貰いました、以前は師弟関係だったけれど今回は一人の殿方として…お話してくれませんか?だから恋仲や想い人が居ない煉/獄さんだけ続きを読んでくれると嬉しいわ。

題名に書いたものの『本気の恋』とは何か説明するとグッとドキドキしてキュンっとする感じ!なんて…いつもの説明じゃ伝わらないと思うから自分語りのようになってしまうけれど、私のお話を聞いて下さい。

恋仲になったら『おはよう』『おやすみ』といった挨拶がしたいと互いに思えるほど近い関係に憧れているの!長くお付き合いをしていると人と話す気が乗らない期間…__例えば気持ちが通じあった初めの頃は炎の如く燃え上がり返信速度もさくさくと速く返せたり、ちょっとばかり寝る間も惜しんで夜更かししたり……月日が経つにつれ返事の速度が緩やかになるものでしょう?だからって気持ちが冷めた訳じゃなくて、単純に趣味に没頭する時間が出来ただけとか任務が多忙期に入ってしまったり…或いは作品熱が落ち着いたから等々、様々な理由があるとしても待ちつ待たれつで互いを尊重し合える関係って素敵だなぁって思うの。
勿論!その優しさや当たり前に慣れて胡座をかく真似なんか無いわ、時間が合わない時期があっても月に一度くらいは相手の為に時間を作って想いの擦り合わせをしましょう。空白の期間と呼ぶと大袈裟に聞こえるけどね、そういう時間を設けることって大事じゃないかしら?出来ることなら空白の寂しい時間なんてもの来て欲しくないわ…でも貴方も私も一人の人間だから可能性がないとは言いきれない。

人によっては重たいお話に聞こえたと思う、それでも私と同じだと思ってくれる貴方が居たら…どうか私と出逢って下さい。


今まで相手に逃げられまくったんだろうな。必死過ぎ