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86 無名さん
途中までなら

○紫苑: 興奮?ピンク?なにそれ、意味解んないし、てか近い……っ(手首の痛さに顔をしかめる、相手の顔が近い事に僅かに顔を赤くすれば俯き小さく首を左右に振った、相手の甘えるような声を聞けば弱いのか頭を撫でようと手を伸ばした、瞬間ポケット等に手を入れられれば頭に置こうとした手を肩に置き力強く押した。)(03/16 02:00)

○紫苑: 誰が子猫だ、誰が(相手の言葉にむすりと頬を膨らます、拗ねた相手見れば何故拗ねるのかと不思議を顔にする。押し付けられれば僅かに顔を歪ませて相手見つめ)クスリ?タバコ?…薬物中毒者?キミ…(相手の言葉を聞けば怪訝そうな顔をして問い掛ける、掴まれた腕ほどこうと力入れて)(03/16 01:50)

○紫苑: あっ当たった!?(当たった事に若干の罪悪感が募る、瞬間目の前には長身の影が伸びる少し身体を硬直させて僅かに上を向けば突然の痛さに目を見開く)いっ、……いじ、めっこ?否、違いますけど…(相手の言葉に眉寄せて首振り乍言葉を紡ぐ、僅かに灯された灯りに目を薄める、すれば目の前には男の顔が目に入った、どうしたら良いか解らず小さく頭を下げる)(03/16 01:40)

○紫苑: 誰か、居るの…!!(相手見付けようと足踏み入れれば目の前に人の気配を感じた、声が聞こえる方へと顔を向ければ手を掴まれる、反射的に手を振り上げれば蹴り入れようと足を振り上げて)(03/16 01:25)

○紫苑: 誰も居ないみたいだな…うしっ屋上行こうか(一人決意して気持ち昂らせ乍階段を上がっていく。薄暗くて歩きづらいのか足元は少々覚束ないようだ、カツカツと音を鳴らしながら階段を上がれば数メートル先には扉が有る屋上かと思い足早に扉に手を掛ける、ガチャリと音を立てて開けば立て付けが悪いのかキィッと音が鳴った、辺りを見渡せば人影があり僅かに身体を強張らせた)(03/16 01:13)

○紫苑: …昨日ぶりだなぁ…(一人ごちれば懐中電灯持たずに薄暗い中を歩いて行く、不意に大声出せばすっきりしたような顔をさせて満足気に笑った。フラりフラりと廃ビルを探索すれば屋上に繋がる階段を見付ける昇ろうか昇らないか暫し自問自答して)(03/16 01:00)