Write
86 無名さん
麻宵
らって、がばがばなったら、ご主人様使ってくれないかもって、おもって…(泣きそうな顔で見つめて)

大佑
宵ちゃん、俺がお前を捨てる訳ないやろ…?こんなに、厭らしいお前
ねぇ…?(泣きそうな顔で見つめる麻宵に笑みを浮かばせちんぽをおまんこに擦り)

麻宵
んっ、ぁっ、ご主人様っ、ぎゅうしてくださいっ、(抱っこをねだって)

大佑
ふふ…えぇよぉ…。宵ちゃん、おいで…。(抱っこを強請る麻宵から指を引抜けば手を伸ばし)

麻宵
ご主人様ぁっ、(ぎゅうと抱きついて)

大佑
かわえぇねぇ…?宵ちゃんは…。俺が、お前を捨てたらどうなるんやろうなぁ…ふふ…。(抱きつく麻宵を愛しそうに抱き締めると意地悪な笑みを浮かばせ低い声で耳元で囁いて)

麻宵
へ、?やだっ!、やだよ!ご主人様…?(泣きながら抱きついて)