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86 無名さん
[名前]
キィニチ

[版権/創作]
版権 /原神
根源は原作リスペクトがあり完全不可能といえども志は持って、のスタンスだ。前持った設定、ストーリー、IF、パロでの背景変化には全く拘らない、あくまでも動かす姿においての話だ。

[3L/属性]
NBL左固定

[CC候補]
俺以外なら大手所から、乗り気になるんなら同柵なら誰でも、他世界はものによる。
ディルック、タルタリヤ、魈、鍾離、アルハイゼン、リオセスリ……まぁ大手所は例に出しやすい。

[求める縁]
相手の姿、綴る俺らの世界線上での言葉、展開の切り返し等で相互無理せず旨く味わいつつ、永く続き記憶に溶けないような物語を語らえる者。言葉、此処では描写というのか、それらについては相互相手を想っては各々高みを目指せるならば最高かなと。

[文字数/描写形態]
まず形態は耽美、台詞にはそこまで原作外の漢字はあてない側。長くなる時は背景描写には小説心情必要に応じて終止形や回想云々も使う。俺らなりに洗練させたものがそれになるんで、此処での相性不一致は一番の別れの原因だろう。
分量は相談時や小話、雑談、報連相云々の時には台詞のみ、〜800程度目安、互いに必要最低限まで無駄を削ぎ落とした上でもその上を行くなら考えてもみたが制限はない、経験則的には1500〜2000くらいには収まる印象、それ以上長くなると掛け合いのレステンポ滞りや切り返し長考に陥りやすくなりそうかなと。
87 無名さん
[描写萎え]
申し訳ないが帯内で良く言われる「露骨」描写は俺等の肌に合わない。擬音や原作にない特殊記号もキツい。

[半/完]
初回先入りされない限りは俺は打ち合わせ派、というのも長文嗜好な者の集まる場所なのもあるが、俺は流れに任せて長文で長続きはしたことがないからな、あくまでも報連相抜きの話だが。
基本的には原作沿いの完寄りだよ。ただ背後像は考えられるのも逆も割と萎えがちなんで相談連絡時にも何らかの適材な姿を持つ者にやらせがち。CCする際も、俺と他者は呼び出せる間柄なだけであって背後然り同一混合はしないで欲しい。

[開始の理想]
設定持ち込み描写訪問歓迎、その際には半なりは報連相時以外入れない。但し歓迎しつつもがな特殊なものだと期待に添えないこともあるため気になる話だったら一言相談が欲しい。
基本的にはまずは顔見知りになる所からが希望。だから、気軽な気持ちで来てくれて構わない、無論雑談相談だけでも良いだろう、開始後の相性不一致〆よりか大層マシだ。
開始となっては、其方の紹介も此方の紹介も、その後に落ち合う場所を決めて先入り後入り別部屋の有り無し、報連相のやり方云々合わせて納得した後に世界移動、に少なからず慣れてはいる。

[求める相手像]
この際だからいうよ。描写が好みかつ展開切り返しに真っ直ぐで誠実な気持ちが籠ってる者が好きだよ。
恋仲はご縁次第で、その際は時間をかけて育みたい。
88 無名さん
[自身の特徴]
俺自身は報連相をよくする癖がある。それを受け容れてくれると助かるね。後は描写の長さだが、長けりゃあ良いもんでもなければ短いのも同様、それは各々のその時の気持ちや必要描写もある訳で、文体に関しては拘りあれど、分量に関しては掛け合いの中では長くなったり蹴ったりその逆もまた然り、全く気にしていない。同様なスタンスだと嬉しい。誠意は報連相と描写や切り返しでの内容でみるタイプなので分量は関係ない。

[萌]
日常、世界観尊重、設定〜ストーリー、IF、パロディ、関係性、描写、ネタ〜シリアス迄、王道〜特殊迄、心含む掛け合い、相互合意の元での軽い戯れ合い等。全て愛あり、相互相談納得の上

[萎]
連絡相談なし、原作や創作への敬いなしでの掛け合い、短命、無言放置等

[個室可否]
可、サークルの質問なんかもどうぞ。

[その他備考]
んまぁちょっと書き直したいことがあったんで、再度投稿。サークルをこうして欲しいああして欲しい云々は我儘ならば窘めるのみだが、俺等に思いつかなかったような案を持つ者がもしもいたならば、気兼ねなく伝えてくれ。管理も割とレスポンス早い方だ、俺がいない時はそっちへ。

[キャラ口調にて一言]
ん〜と。───俺自身がまだ原作に登場して一週間も経って無いわ大して口調も無いわで随時変わっていく所は堪忍願い。必要な事柄は存分に盛り込んだつもりだが、未だ不完全だったらば気兼ねなく訪問、質問してくれて構わない。長文嗜好の場とはいえどそれと短文が嫌いが同等にはならないだろう、あくまでも相性や望みの世界の具現化が行われる場所だ、初回は扉を大きく……っつっても居るのは木陰で竜の調子やら人の流れやら観てんだけで戸こそ無いんだがな。まぁ声掛け程度で畏まらなくて良いってことさ。泣いている顔の印があれば其方へ同様軽い気持ちで訪ねることにしようか。あ、前投稿は消しちまったから付けてくれた印は手間を掛けるがもう一回押しておいてくれ。

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同じ事を何回も言うタイプの自称長文完なりきりさん