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87 無名さん
少し苛めちゃいますね・・・抜いちゃいます・・・・返事聞いてませんよ?なぁに先ほど連絡して親の答えは『勉強はかどるなら、お任せします費用は払えばいいですし』っと・・それとも明日は・・一人で寝れるのですか?
(ついに彼の思考は、快楽に溺れたも同然なため一度指を孔内から抜いて自身の刺激も、一斉に止めては体は小刻みに震えだす様子を悪戯な笑みで見つめては、泊まるかどうかの返事を急いで「私は、君の事大人にしてあげたいです・・・御剣君私に任せてもらえませんか?」耳元で輪郭を舌先で舐め手乳首を転がして)

ひんっ!…なんでっ、
(いきなり中を刺激していた指が無くなり、膝を擦り合わせながらなんでとうるうるとした目で見つめて。乳首などを刺激させるがそんなものでは足りなくて)
んっ、…センセ、とまる…あしたもとまるからっ、

では・・・君の処女頂きますね・・ここにもっといいもの上げますまずは先から真ん中まで・・
(相手の返事を聞けば、一気に足をあげてМ字開脚状態にしては孔に自分の物を宛がい「力抜いてくださいね・・・・締めたら叩きますよ・・」ちょっと脅してみては案の定もう先の方に、入っていては脅しが来たのか緩んだすきに一気に奥に入れては前立腺を見つけてコリコリと腰をゆっくり揺らして)

あ、…っ、あぅ、…くるし、っ
(足を開かされ、恥ずかしさから顔を赤くし反らして、先端が少しずつはいって来て、 初めての圧迫感に自然と体に力が入ってしまうが、脅され必死に力を抜こうとシーツをぎゅっと握り荒い深呼吸をして、力が抜けた瞬間に一気に奥まで挿れられ大きく体を揺らし体を反らして。前立腺を刺激されるが慣れない圧迫感にに上手く息が出来なくて)
ひぁああっ‼…ひぅ、…うごかない、っで、…かはっ、

大丈夫・・ホラ・・深呼吸してご覧・・そして足をもっと広げて・・良いですか・・うごきますよぉ〜
(相手を安心させるように、抱きしめてはあごを持ち上げてキスしては乳首を舐めまわしてはズンズンと打ちつけて「これは・・馴れれば・・快感となり・・君は大人になれるんです・・」正常位で相手に顔が見える様に見つめて「私を見て・・御剣君・・・ホーら段段気持ちよくなってきませんか?」催眠の様に耳元に話しかけて)


受けは菩薩か何か?
絶対無理だわ