2016/7/21 午後 4:6:獅子王:大倶利伽羅のよっ〇ーいいな！！俺も乗りてぇ！(目輝かせ)
2016/7/21 午後 4:6:同田貫正国:近侍が言うなら間違い無えな。
2016/7/21 午後 4:7:獅子王:ほれ、同田貫も食えよ！(饅頭一つ手渡し)
ははっ、俺なんて最初の方からろぐ見てねぇよー。
2016/7/21 午後 4:7:大倶利伽羅:ふっと笑えるからろぐを辿るのは嫌いじゃない(同田貫にお握りそっ)
2016/7/21 午後 4:7:小狐丸:同田貫はよしなに頼む。(大倶利伽羅のヨッシーさわさわ)
2016/7/21 午後 4:8:獅子王:加州が言うならそうなのか…も？(首捻り)
2016/7/21 午後 4:8:大倶利伽羅:獅子王の鵺には乗れないのか？(よっしー撫でる小狐丸をもふもふ)
2016/7/21 午後 4:8:加州清光:俺もろぐなんてまともに見てないからまあ何とかなる気がする。(適当)
2016/7/21 午後 4:9:小狐丸:もふられました。(桜もさもさ)
2016/7/21 午後 4:9:獅子王:鵺に乗るかぁ…考えたこと無かったな！こいついつも俺の肩に乗ってるし、俺乗ったら潰れちまいそうな気がするなー(よっ〇ーの頭撫で)
2016/7/21 午後 4:9:鶯丸:ろぐを読むときっと皆の事が判るかも知れないし逆にわからなくなるかもしれない。そして同田貫正国は挨拶をしたか忘れた訳だがすまない、改めて宜しく頼む(遠くから法螺貝ぶおおおおお)(通過)
2016/7/21 午後 4:10:同田貫正国:おー、どうも。貰えるもんは貰っとく。(饅頭と握り飯交互に食べ桜散らし)
小狐丸も宜しく頼むわ、適当な感じでよ。
2016/7/21 午後 4:11:獅子王:小狐丸ももふもふだなぁ(小狐丸もふもふ)
昼寝の時いて欲しいもふもふ加減！
2016/7/21 午後 4:11:同田貫正国:もう何奴に挨拶してんのか俺にも分からねェから言われたら返す姿勢で。鶯丸は宜しく頼む。
2016/7/21 午後 4:11:大倶利伽羅:鵺なら乗れば飛んで行ってくれそうだからな。魔法の絨毯的な(もさもさの桜で花冠せっせと作りよっ○ーと小狐丸の頭に乗せ)
2016/7/21 午後 4:12:加州清光:喧しい通過者が…っとー、非番なのに主(実在する方)に呼び出されたから俺もちょっと出て来んね。こぎにいがちょろいってことしか分からなかったけど行ってきまーす！
2016/7/21 午後 4:12:獅子王:こんだけ流れが早いとなー。ろぐまともに追えねぇよな。でも加州の考えに俺は一票かな！
お、加州気をつけてなー！