Write
88 無名さん
>>11
いや…え…(目をまんまるくする俺)…おま…それ、ええ…えっ⁇(信じられないという様子で目元をこする俺)それ…前立腺強制開発光線銃じゃねぇか!(目元をこすって)おいおい…まさかそれで俺を撃ち抜こうってんじゃないだろなぁ?嘘だろ?それも通常の100倍の威力がある前立腺強制開発光線銃だって?馬鹿馬鹿しい!(背中を向ける俺)

はっはっは!って騙されねえよぉぉぉっだ!今、俺達の住んでいるここは現代…二十世紀だぞ?そんな非科学的な武器が存在するわきゃぁねえだろ。そんな子供騙しで俺が驚くとでも?思ったんだろうか?驚いたのは最初だけだよ!さっきのは驚いたふ・り・ふ・りっ(お尻を振り挑発する俺)くっ…クハハハハ‼しかしまぁ、俺も侮られたもんだねぇ。俺もこうみえて王だぜぇ?お前と遊んでる暇はねぇ。

(って靴紐を結ぼうとしてお尻をお前に向けたタイミングで、お前の前立腺光線銃が暴発、俺のアナルに前立腺開発光線銃ドーン‼俺の前立腺に命中ドンピシャドーンッ‼俺の理性もバラバラドーン‼俺のプライドもガラガラドーン‼)びん"ごぉぉぉぉおおお‼(オチンコザーメンビームドーーーーーーン‼)