1:検／非／違使
刀／剣／男／士募る(R25)
かわった募集なことは承知の上で、通じる言葉が話せなければ募集もなにもない。ので、このまま進めさせてもらう。
半分ほどは独自の設定が入り込むご都合主義故、無理だと思う刀はここで下がるといい。
また制限にひっかかる刀もここまで。
無断で切ってしまう刀も好まん。

さて、題のとおり刀を募る。事の次第を説明しておこう。
戦いが続く中で修行を極めてきた刀も増え、いくら此方や遡行軍の戦力を拡充しても正攻法ではどうにもならないと悟った。
かといって、どれだけ痛めつけても手入れをすれば治ってしまうのもまた無力感ばかりが募る。
ならば、とはじめたのが刀剣たちの生け捕り。
遡行軍、または検／非違／使が遠征任務にきていた刀を捕縛。一対一では返り討ちにあうが、一対複数なら此方もそうそう弱くもない。
とにかく、捕縛した刀を本丸や審神者への見せしめに快楽で調教することにした。
ざっとこういう流れだ。

募る刀は打刀以上。打刀がやや優遇とする。


検／非違／使または遡行軍、どちらの手に堕ちるかは任せよう。
遡行軍も分かる言葉は話せるようにしておこう。でなければどうにもならぬからな。
どう調教してほしいか希望があれば聞いてやってもいい。
堕ちきってから本丸に戻してやるもよし、そのまま飼われるもよし、闇落ちするもよし…そのあたりはまたあとで決めてもよかろう。
尚、我等時空を超えるモノ。それ故に現代にも精通している。ならば現代の道具をあれこれ使うのもありかと思っているが。

希望する稀な刀がいれば使用する姿と宿(此方G宿または帯)、萌萎とどちらの手に落ちたか、霧深い我等が里にて拘束され眠りから覚めた描写でも添えて貰おう。その他希望があれば一緒に添えておけ。

では、堕ちる刀を待つ。
2018/1/8(月)1:05

ゲーム完なり受募にあったけどこういう奴は夢板行くっていう発想が無いのか