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9 無名さん
>>1が大衆の前に姿を現せば決まって起こる、この退屈で
バカげた狂乱わーわー♡に親切に付き合ってあげることは、>>1のように少数の選ばれた優れたアナルサキュバスにとっての
高貴な義務(ノーブレスオブリュ!ジュ)だと考える余裕さえ持ち始めていた>>1が、この愚かなスレ立てによる
疲れをアンニュイな気分で楽しんでいたその時、>>1は、更衣室のロッカーからある手紙を発見する。
その手紙には、男性の武骨そうな尻文字で、こう書かれていた。
『スレ立ておめでとう。>>1は何だか、随分アナルげになっているようですが、その高慢で恥知らずなナマ脚は、
いつになったら自分の身の程を知るのでしょうか? イチオツ警備員〇〇』