81 【まー◆AjuTVUaiCc】
>>80
> >>79
い、いってらっしゃい。

(笑顔で見送ると、出て行った事を確認してから、司令官の部屋にはいり、衣服を漁ると、セクシーなランジェリーを見つける。ランジェリーの匂いを嗅いでみると、衣服よりも興奮し、すぐ様勃起をしてしまう。ランジェリーを勃起したちんぽに包みしごくとすぐ気持ち良くなり、父親譲りの濃厚で粘り気のある黄ばんだ精子が亀頭からシャワーのように吹き出して、司令官の部屋を精子まみれにしてしまう。

82 【司令官】
>>81
翌朝

ただ今っまたしてたのか？

（朝に帰ってきてはザーメンまみれの部屋にため息つきながらも息子の部屋に入り寝ている息子の隣に横になり）

83 【まー◆AjuTVUaiCc】
>>82
> >>81
すぅー…。
お母さん…。

(司令官が近付くと匂いでチンポが反応しむくむくと大きくなり勃起する。司令官はまだ息子のチンポは見たこともなく、小さいものだと思っていたが、父親譲りであり、巨根であることに気づき。

84 【司令官】
>>83
司令官
全くっ仕方ないなっ

（息子を抱き寄せて顔を胸に埋めさせながら臭いを嗅がせながらチンポを軽く触り）

外回り中故シンプルなアナサキュ乙♡で申し訳ない！(気持ちはクソデカ文字/使い回し※)