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90 無名さん
冨田は夕方に目を覚ました、気分がよくなったのか布団から起きて着替える。
そして部屋を出た、そうだ、今日はバレンタインデー、好きな人にチョコレートを上げるイベントの日だ。
冨田は姫子の顔を浮かべながら調理場へと向かう。
冨田は姫子の顔を浮かべながら調理場へと向かう。


ワロタw