Write
91 無名さん
ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから

そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった

結局日本人の大半はまだこの私さんなんだよな
だから二世三世が大きな顔していられるんだ