元々人間の脳は、恋愛の最高潮の楽しさは早くて一年、長くて三年ほどしかもたないように出来てる
詳しくは恋愛・ドーパミンでググにGO

簡単に言えば、人間の愛の快感は脳のドーパミンの過剰分泌のお陰。恋をすると目の前が明るくなった気がしたり毎日が薔薇色だったり苦痛無く努力出来るのもコレのお陰

ただ、この快感は体力を相当消費するので三年が限度。半年目くらいから下降し始めるとも言われてる

所詮なりきりでここまで考えるのもどうかとも思うけど、とにかく、長く付き合った相手へのドキドキ感が廃れるのは人間として避けられない道

だからどうした、という感じだけどとりあえず長続きしたらそれだけ最初の楽しさは自然に減ってくるから、色々しなくちゃならないのかもしれない