1 ボン太
1話 ヤキンの戦い
乱入可
原作のストーリーを追体験するジェネレーションクエスト「ガンダムSEED 終わらない明日へ 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」を攻略していきます。メインは三隻同盟です。
原作のストーリーを追体験するジェネレーションクエスト「ガンダムSEED 終わらない明日へ 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」を攻略していきます。メインは三隻同盟です。
55 リンネ
「ありがとうございます!では途中参戦許可いたします!」
参戦許可画面のOKボタンをタップする。画面に今回の参戦者であるお兄ちゃんとダイチさんの情報が表示され、参戦許可が出たことが全メンバーに通知される。
ゲートが開き、そこから現れる黒き暴君…
出現と同時に付近にいたシグーを、お兄ちゃんのガンダムバエル シュバルツェアテュランが、その2本の剣で切り刻む。
「お兄ちゃん、来ないかと思ってた。」
「あぁ、意外と早く会合が終わってな。そしたらお前らが面白いことしてんじゃんよ。それに…なんだこのメンツは。トップランカーばかりじゃねぇか。面白すぎんだろ。ま、いいや。リンネ、狂犬の相手は俺がする。お前はお前の役目を果たせ。」
当然よ。お兄ちゃんが来たなら負ける気がしない。
「シオリはジェネシスに行け。親父、切り裂きエドもこっちに連れてこい。2人まとめて相手してやるよ。」
連合のエース2人をまとめてとか…相変わらず強気なことで。さすがワールドランク3位は伊達じゃないってか。
「なら予定通りわたしはフルバーストでピースメーカー隊を攻撃します。3ヴァカの相手は頼みます!」
参戦許可画面のOKボタンをタップする。画面に今回の参戦者であるお兄ちゃんとダイチさんの情報が表示され、参戦許可が出たことが全メンバーに通知される。
ゲートが開き、そこから現れる黒き暴君…
出現と同時に付近にいたシグーを、お兄ちゃんのガンダムバエル シュバルツェアテュランが、その2本の剣で切り刻む。
「お兄ちゃん、来ないかと思ってた。」
「あぁ、意外と早く会合が終わってな。そしたらお前らが面白いことしてんじゃんよ。それに…なんだこのメンツは。トップランカーばかりじゃねぇか。面白すぎんだろ。ま、いいや。リンネ、狂犬の相手は俺がする。お前はお前の役目を果たせ。」
当然よ。お兄ちゃんが来たなら負ける気がしない。
「シオリはジェネシスに行け。親父、切り裂きエドもこっちに連れてこい。2人まとめて相手してやるよ。」
連合のエース2人をまとめてとか…相変わらず強気なことで。さすがワールドランク3位は伊達じゃないってか。
「なら予定通りわたしはフルバーストでピースメーカー隊を攻撃します。3ヴァカの相手は頼みます!」
56 咲夜
『分かったわ咲夜。おじ様お願いします。』
『よっしゃ。エドを引き渡したら、俺はプロヴィデンスに備える。待ってろよ息子よ!』
さて…親父が獲物を連れてくるまでは…
「相手してもらうぜ、狂犬さんよ。」
狂犬がガンバレルを展開。多方向から攻撃を仕掛けてくるが…
「当たらなきゃどうってことはないんだよ!!」
NPDの攻撃に当たるほどマヌケじゃないってね。
とりま、ガンバレルをぶっ壊しますかね。
『よっしゃ。エドを引き渡したら、俺はプロヴィデンスに備える。待ってろよ息子よ!』
さて…親父が獲物を連れてくるまでは…
「相手してもらうぜ、狂犬さんよ。」
狂犬がガンバレルを展開。多方向から攻撃を仕掛けてくるが…
「当たらなきゃどうってことはないんだよ!!」
NPDの攻撃に当たるほどマヌケじゃないってね。
とりま、ガンバレルをぶっ壊しますかね。
57 リュウジ、ミカ、ダイチ
ザフト陣営側にゲートが開きそこから赤とオレンジをベースにしたガンプラが現れる。
ダイチ「とりあえず挨拶がわりだ!超級覇王電影だぁぁぁぁんっ!」
バーニングゴッドガンダムの頭部以外が竜巻状になりザフトの雑魚MSに突っ込んでいくと直線状に爆発していく。
ダイチ「俺はダイチ。面白そうだったから参戦させてもらった。よろしくな!」
そう全員に通信を送る。
リュウジ「こいつはタマげた。最近メキメキとランキングを上げていると噂の『紅蓮の拳王』か!これは心強い!」
ダイチ「とりあえず状況はだいたいわかった。ジェネシスまでの露払いは任せてくれ。」
ハヤトとシオリに通信を送る
リュウジ「リンネちゃん、ミカが3馬鹿の相手をしているが、プラネイトディフェンサーがあるからもし射線軸にいても構わずぶっぱなしてくれタマえ。ウイングゼロのツインバスターライフルを凌ぎきるプラネイトディフェンサーだ。3機の同時砲撃にも十分耐えられる!」
とリンネに通信を送る
ミカ「どうせならわざとピースメーカー隊の真ん中に誘い込むからそのタイミングで3機のビームのフルバースト撃っちゃって!ピースメーカー隊と一緒に3馬鹿もやっちゃおう」
リンネ、ケン、リュウジに通信を送る
ダイチ「とりあえず挨拶がわりだ!超級覇王電影だぁぁぁぁんっ!」
バーニングゴッドガンダムの頭部以外が竜巻状になりザフトの雑魚MSに突っ込んでいくと直線状に爆発していく。
ダイチ「俺はダイチ。面白そうだったから参戦させてもらった。よろしくな!」
そう全員に通信を送る。
リュウジ「こいつはタマげた。最近メキメキとランキングを上げていると噂の『紅蓮の拳王』か!これは心強い!」
ダイチ「とりあえず状況はだいたいわかった。ジェネシスまでの露払いは任せてくれ。」
ハヤトとシオリに通信を送る
リュウジ「リンネちゃん、ミカが3馬鹿の相手をしているが、プラネイトディフェンサーがあるからもし射線軸にいても構わずぶっぱなしてくれタマえ。ウイングゼロのツインバスターライフルを凌ぎきるプラネイトディフェンサーだ。3機の同時砲撃にも十分耐えられる!」
とリンネに通信を送る
ミカ「どうせならわざとピースメーカー隊の真ん中に誘い込むからそのタイミングで3機のビームのフルバースト撃っちゃって!ピースメーカー隊と一緒に3馬鹿もやっちゃおう」
リンネ、ケン、リュウジに通信を送る
58 咲夜
「これで2つ!」
ガンバレルを2つ落とした。これで切り裂きエドが来ても大丈夫なはず。
『咲夜、あとはお願い!!』
シオリがエドを連れてきてくれたようだな。面白くなってきた。
「あとは任せろ。シオリは予定通りに!」
『了解よ。全機、予定通りわたしはジェネシスに向かいます。』
よし、シオリはジェネシスに向かい始めたな。
「リンネ、そっちはどうだ?」
『こっちはいつでも撃てるわ。皆さんのタイミングに合わせます!』
よしよし。では、さっさとこの2機を落としますか。もたもたしてると腐れ仮面を親父に取られるからな。
ガンバレルを2つ落とした。これで切り裂きエドが来ても大丈夫なはず。
『咲夜、あとはお願い!!』
シオリがエドを連れてきてくれたようだな。面白くなってきた。
「あとは任せろ。シオリは予定通りに!」
『了解よ。全機、予定通りわたしはジェネシスに向かいます。』
よし、シオリはジェネシスに向かい始めたな。
「リンネ、そっちはどうだ?」
『こっちはいつでも撃てるわ。皆さんのタイミングに合わせます!』
よしよし。では、さっさとこの2機を落としますか。もたもたしてると腐れ仮面を親父に取られるからな。