2 最初に嫌がらせを仕掛けて来た奴が刑事訴訟だと？
→そもそもトラブルの原因はお前にある。


人に暴力を振るった奴が何を勘違いしていやがる。
→勘違いしていやがるのはお前だよ。


あの馬鹿息子、雨が降った日を狙って深夜に我が家の
敷地に入り込んで来やがる。
→お前の勝手な想像にすぎん。


自分達の家の敷地と人様の家の敷地の区別も出来やしない。
→区別できるからこそそうなるんじゃないのか。


我が家への嫌がらせが何年にも渡って続いているので、
今までに いつ何をされたのか箇条書きにしたものをまとめて
それを手紙に書いた。
→すべてお前の被害妄想を書きなぐっただけだろう。


その手紙を弁護士にお願いして地主のところに送っている。
→無関係な地主を巻き込んで地主もさぞ迷惑だろう。


だから、今回の我が家への嫌がらせのことは地主も
当然知っている訳だ。
→無関係な人を巻き込んで何喜んでんだ？バカかお前。


落ちた椿の花を玄関先に巻き散らかす嫌がらせは
あの息子がやったことに間違いないだろう。
→証拠が無けりゃ単なる推測だ。


そのとき現場を見に来てくれた交番のお巡りさんも、
その人は限りなく黒に近いと言っていた。
→その警察官の個人的な見解だ。証拠がなければ
　　事件でも何でもない。お前の狂言になる。


それなのに自分のして来たことを一切認めようとしない。
→当たり前だろう。お前が濡れ衣着せてんだから。


平気で嘘をつくところは、お前そっくりだ。
→俺は嘘をついてない。むしろお前の嘘つきは病気だ。
　　すぐ感情的になるお前には精神鑑定が必要だな。


やはり、あの息子は頭がおかしいわ。
→お前にははるかに及ばない。おかしいのはお前だよ。

警察も床屋だけに非があるとは考えないだろう。

改めて分析すると、お前は自分に都合のいい屁理屈を
列挙してるに過ぎない。そんなバカに人のことを批難する
資格はない。冷静に考えられないということは不幸だな。
これも社会不適合者の宿命だわな。現実問題として
誰もお前の言い分を肯定する者はいない。哀れだな。　笑