男
床屋の息子からの嫌がらせ
それは、今年 2月下旬のことだった。
2月21日(金曜) 23時30分過ぎ Hair saron ハヤシ の息子がコノヤローと叫びながら店の玄関から飛び出して来て、そのまま我が家の玄関先まで走って来ると いきなり殴り掛かって来た。
深夜(未明)の時間帯を狙って我が家の敷地に入り込んで来ては悪戯(悪さ)をするという嫌がらせがここ何年も続いていた。
確かに嫌がらせの現場を押さえることは出来ていないが翌朝になってみると明らかに嫌がらせされたという形跡が見てとれる。
嫌がらせは今年に入ってからも続いていて既に5年という月日が流れていた。
幾ら嫌がらせを止めるように言っても止めてくれないので、2月21日(金曜)の夜(23時半頃) 夕飯を済ませた私はお酒を呑んでいたということもあるが何とか嫌がらせを止めて欲しいという思いから我が家の玄関先に立ち 床屋の家族に聞こえるように、深夜未明の時間に我が家の敷地に無断で立ち入るな! 嫌がらせして来る奴が床屋をやっていてもお客さんは誰も来てくれないよ!と大声で叫んでしまった。
大声で叫ぶ私のその声を床屋の息子は聞いていたのだろう。
暫くすると床屋の息子がコノヤローと叫びながら店の玄関から飛び出して来て、いきなり私に殴り掛かって来た。
これはヤバイと思った私はとっさに我が家の裏側に廻りゴミ出しの時に使っていた大きなポリバケツを手に取り応戦した。
その時、私は誰か警察を呼んでくれ!と大声で叫んでいた。
相手が怯んだ隙に蹴りをいれ、何とか家の中に避難することが出来た。
私も少し動揺していたが、23時36分 神奈川警察署に110番通報の電話を掛ける。
暫くすると警察官が二人 我が家の自宅に来てくれたので話しを聞いてもらった。
警察官は相手の人(床屋の息子)からも話しを聞きたいので私達と一緒に来て欲しいと言って来たが私は床屋の爺さんの顔を見るのも嫌だったので、それはしなくていいと言って警察官からの申し出を断った。
今まで長年に渡って繰り返されて来た嫌がらせも23日以降はその嫌がらせもされることもなくなった。
だが、しかし息子が殴り掛かって来たにも関わらず床屋のご主人(爺さん)からは未だに謝罪の言葉すら聞いていない。
あの息子が長年に渡る我が家への嫌がらせを認め全て正直に爺さんに話してくれていると良いんだが。
この件はもう少し時間を掛けて見極めていきたいと思う。
2月21日(金曜) 23時30分過ぎ Hair saron ハヤシ の息子がコノヤローと叫びながら店の玄関から飛び出して来て、そのまま我が家の玄関先まで走って来ると いきなり殴り掛かって来た。
深夜(未明)の時間帯を狙って我が家の敷地に入り込んで来ては悪戯(悪さ)をするという嫌がらせがここ何年も続いていた。
確かに嫌がらせの現場を押さえることは出来ていないが翌朝になってみると明らかに嫌がらせされたという形跡が見てとれる。
嫌がらせは今年に入ってからも続いていて既に5年という月日が流れていた。
幾ら嫌がらせを止めるように言っても止めてくれないので、2月21日(金曜)の夜(23時半頃) 夕飯を済ませた私はお酒を呑んでいたということもあるが何とか嫌がらせを止めて欲しいという思いから我が家の玄関先に立ち 床屋の家族に聞こえるように、深夜未明の時間に我が家の敷地に無断で立ち入るな! 嫌がらせして来る奴が床屋をやっていてもお客さんは誰も来てくれないよ!と大声で叫んでしまった。
大声で叫ぶ私のその声を床屋の息子は聞いていたのだろう。
暫くすると床屋の息子がコノヤローと叫びながら店の玄関から飛び出して来て、いきなり私に殴り掛かって来た。
これはヤバイと思った私はとっさに我が家の裏側に廻りゴミ出しの時に使っていた大きなポリバケツを手に取り応戦した。
その時、私は誰か警察を呼んでくれ!と大声で叫んでいた。
相手が怯んだ隙に蹴りをいれ、何とか家の中に避難することが出来た。
私も少し動揺していたが、23時36分 神奈川警察署に110番通報の電話を掛ける。
暫くすると警察官が二人 我が家の自宅に来てくれたので話しを聞いてもらった。
警察官は相手の人(床屋の息子)からも話しを聞きたいので私達と一緒に来て欲しいと言って来たが私は床屋の爺さんの顔を見るのも嫌だったので、それはしなくていいと言って警察官からの申し出を断った。
今まで長年に渡って繰り返されて来た嫌がらせも23日以降はその嫌がらせもされることもなくなった。
だが、しかし息子が殴り掛かって来たにも関わらず床屋のご主人(爺さん)からは未だに謝罪の言葉すら聞いていない。
あの息子が長年に渡る我が家への嫌がらせを認め全て正直に爺さんに話してくれていると良いんだが。
この件はもう少し時間を掛けて見極めていきたいと思う。
5 掲示板をご覧の皆様へ
男
「床屋の息子からの嫌がらせ」について
お知らせ
「床屋の息子からの嫌がらせ」につきましては
いわゆる「iyagarase-gekitaiに執着する男」のライフワークであります。ご参考までにその全文を載せております。詳しくは「iyagarase-gekitaiに執着する男」まで直接お問い合わせください。 ※iyagarase-gekitaiご本人とは一切無関係ですのでご注意ください。
お知らせ
「床屋の息子からの嫌がらせ」につきましては
いわゆる「iyagarase-gekitaiに執着する男」のライフワークであります。ご参考までにその全文を載せております。詳しくは「iyagarase-gekitaiに執着する男」まで直接お問い合わせください。 ※iyagarase-gekitaiご本人とは一切無関係ですのでご注意ください。
男
おい、林君。
既に気がついていると思うが、今年 2月21日(FRI)の私への暴行事案のこと そして長年に渡って繰り返されて来た我が家への嫌がらせ事案について これらのことを色々な掲示板に書き込んでやった。
書き込みは全部で20件ほどになる。
弁護士に頼むと書き込み1件を削除して貰うのに5万円ほど掛かるそうだ。
私の書き込んだ書き込みを全て削除して貰うには100万円くらい費用が掛かってしまうということになる。
掲示板に書き込む際には削除keyも設定している。
だが、長年に渡る我が家への嫌がらせを認める訳でも無く それどころか逆ギレして殴り掛かってきたにも関わらず謝罪の言葉すら無いのなら、削除には一切応じるつもりは無い。
ネット掲示板に実名など記載していないし嘘やデマなども書き込んでいないので安心しろ。
書き込みを削除して欲しければお金を払って弁護士にでも頼むんだな。
だが、もし また嫌がらせをして来るようなことがあれば その時はネット掲示板に実名を書き込んでやる。
そのことは忘れるな。
既に気がついていると思うが、今年 2月21日(FRI)の私への暴行事案のこと そして長年に渡って繰り返されて来た我が家への嫌がらせ事案について これらのことを色々な掲示板に書き込んでやった。
書き込みは全部で20件ほどになる。
弁護士に頼むと書き込み1件を削除して貰うのに5万円ほど掛かるそうだ。
私の書き込んだ書き込みを全て削除して貰うには100万円くらい費用が掛かってしまうということになる。
掲示板に書き込む際には削除keyも設定している。
だが、長年に渡る我が家への嫌がらせを認める訳でも無く それどころか逆ギレして殴り掛かってきたにも関わらず謝罪の言葉すら無いのなら、削除には一切応じるつもりは無い。
ネット掲示板に実名など記載していないし嘘やデマなども書き込んでいないので安心しろ。
書き込みを削除して欲しければお金を払って弁護士にでも頼むんだな。
だが、もし また嫌がらせをして来るようなことがあれば その時はネット掲示板に実名を書き込んでやる。
そのことは忘れるな。
3 削除済
男
長年に渡る我が家への嫌がらせが祟ったのか床屋の婆さん足を悪くして歩けなくなってしまった。
デイサービスを利用して介護施設にリハビリに通っているようだが悪くなってしまった足の状態は一向に良くならない。
送迎車から降りて杖を突き歩き始めても痛みで顔が歪んでしまい歩くことすら儘ならない。
婆さんも まさか自分が歩けなくなってしまうとは思っていなかっただろう。
息子が馬鹿なことして来るから、きっと罰があたったんだろう。
私はそう思っている。
息子が殴り掛かって来たのに未だに謝罪の言葉すら無い。
それで良く商売(床屋)を続けていられるものだ。
あの息子が床屋をやっているのを近所の人は皆知っているから、Hair saron ハヤシ に行く人なんて誰もいない。
土曜、日曜とかでも休業していたりする。
隣で若夫婦が美容室 LUFT をやっていて お客さんの出入りする姿を良く見かけたりするが、それに比べ Hair saron ハヤシ はいつも閑古鳥が鳴いている。
あの息子が床屋をやっていたんじゃ近所の人は誰も行かないさ。
デイサービスを利用して介護施設にリハビリに通っているようだが悪くなってしまった足の状態は一向に良くならない。
送迎車から降りて杖を突き歩き始めても痛みで顔が歪んでしまい歩くことすら儘ならない。
婆さんも まさか自分が歩けなくなってしまうとは思っていなかっただろう。
息子が馬鹿なことして来るから、きっと罰があたったんだろう。
私はそう思っている。
息子が殴り掛かって来たのに未だに謝罪の言葉すら無い。
それで良く商売(床屋)を続けていられるものだ。
あの息子が床屋をやっているのを近所の人は皆知っているから、Hair saron ハヤシ に行く人なんて誰もいない。
土曜、日曜とかでも休業していたりする。
隣で若夫婦が美容室 LUFT をやっていて お客さんの出入りする姿を良く見かけたりするが、それに比べ Hair saron ハヤシ はいつも閑古鳥が鳴いている。
あの息子が床屋をやっていたんじゃ近所の人は誰も行かないさ。