女性 京都

丸井さんへ

今でも、貴方を思い出す。

ある日アドレスを変更した、ってメールを送ったら…エラーになって返ってきた、貴方の事を。
頻繁にメッセージはしていなかった。
何かがある時とか俺から送るしかなかった。

貴方にとって俺はそれだけの存在だったのかもしれない。
けれど。

一縷の望みを託して。


- 鍵 -

出会いは此処の本体恋愛板
俺の記事に貴方が応募
“タチとかネコとか分からないけど”
出会いは春、桜の季節
同じ京都住み
すぐに電話番号と本名交換して電話
バイトは地元、後にカラオケ屋、夜の仕事
一人暮らし、親は返って来ない
俺の学校のページェントに来てくれた
夜ご飯食べてプリクラ、その後貴方は仕事
会ったのは一度だけ、それきり
2008年の冬の話
新京極


…これだけあれば十分、でしょう。
もうこの世界には居ないかもしれない。けれど…、今、貴方は幸せですか?

俺は、臆病で貴方に想いを伝えられなかった。
尊敬してました、心の底から。大好き、でした。