日記帳292

親「犬は『桃井かおりさん、桃井かおりさん、お腰につけたエスケートゥー一本私に下さいな』と言いました」
松岡「そう！エスケートゥ！！はいきた！30代になったらさすがに焦る！！」
親「こうして桃井かおりは犬、猿、キジを仲間に鬼退治へとむかうのでした」
松岡「鬼が島行くよ！？こっからだ！！君の物語はこっからだ！！！」

ゼロの3曲目ってゼロじゃないよね！？

やんごとないって…

？

身分が非常に高い。のっぴきならない

カラスが鳴いてら