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1 無名さん

 

59 無名さん
日々生きるため🙍男に抱かれる🙍感じてるフリで搾り取る🙍見つめる先の🙍あなたも娼婦🙍股開いて頬濡らすの🙍いつもダニだらけ🙍黄色いシーツ🙍たかるハエ🙍黒い血を求めて🙍膿んだココから🙍梅の毒ばら撒いて🙍男たちを虐殺するの🙍この世の中の全ての星よ🙍この罪を見逃しておくれ🙍私抱いた全ての客よ🙍赤いブツブツで腐り果てて行け🙍部屋のとばりの奥に響く🙍その声は演技してるわね🙍豚小屋のようなこの場所を逃げ出したい🙍気が狂う前に🙍一晩2枚🙍生なら3枚🙍口でお掃除するなら4枚🙍毎日5人🙍それを一ヶ月🙍もらえたのはたったの6枚🙍二人手をとって🙍山を越え🙍列車に乗り🙍海辺の街に行こう🙍黒い鎖と白い粉に縛られて🙍夢見る事しか出来ないけれど🙍この世の中の全ての風よ🙍潮の香り届けておくれ🙍栗の花咲き誇る部屋で🙍生まれた果実はいびつに歪み🙍賽の河原でふと思った🙍この河はどこへ続くんだろう🙍いつかは海に流れ出ると🙍願って今日も石を積み上げる🙍
60 無名さん
感じた
61 無名さん
ちゅぅぅぅぅぅぅっ…!! 僕は我慢出来ずに彼女の唇に吸い付いてしまった……。 恐ろしいほど柔らかいそれは、僕の唇をあっさりと受け入れる……。 ちゅぅっ……ちゅっ……ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ!! 「んぅっ…!? んぅ…っ…んぅ…っ!」 お姉さんが僕の唇を吸ってくる……ただキスしているだけなのに、 大事な何かを吸われているような感覚がする……。 ちゅぅぅぅっ……ちゅっ……ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ!! 「んぅ……ぅ……ぅ……。」 なんて気持ち良さなんだ……ぁ……あぁ……まるで底なし沼のような唇だ……。 このままし続けたら危ないような気がする……そ…そろそろ…いいかな……。 なんだかよくわからない危機を感じた僕は、顔を彼女から離そうとする。 ………………!! 彼女が両手を僕の頭の後ろに回して抱きしめてくる………!! 彼女が両手を僕の頭の後ろに回して抱きしめてくる………!! な……これじゃ…逃げられな……… んちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!! お姉さんがもの凄い勢いで僕の唇を吸ってくる……!! ひっ………ひぃぃぃぃ…………。 ガクガクと震えながら全身の力が抜けていく………。 ちゅぅぅぅぅぅっ…!! ちゅぅぅぅぅっ…!! んちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…!! ちゅぅぅぅぅっ…!! んちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……!!!! もの凄いバキュームキスだ……背筋がゾクゾクする……。 僕は全身をピクピクと震わせながら、なすがままに唇を吸われ続ける……。 ちゅぅぅぅぅぅっ………ちゅっ……ちゅぽっ……!! やっとお姉さんの唇が離れる……快楽の余韻で思考が働かない……。 「ふぁ……ぁ……あぁ………。」 体に力が入らずお姉さんに体を預けてしまう……。 あぁ……おっぱい……柔らかい……。
62 無名さん
解ら無い人も居るだろうから解説させて貰うけどヘタリアは大戦中のお国柄事情をブラックに揶揄する処が在って実は触れ辛いナイーブなジャンルなんだよね
其れを更に此ういう様ななりきり関連で扱う訳だから一人一人が特に気遣ってあげる必要が在る
ヘタリア界隈では検索避けの数が其の人の作品愛の深さと言い換えられる
一層の事、私は文字の全てに検索避けを掛けても良い位だと考えてるけど流石に悪目立ちはしたく無いからね