1 無名さん
小説
まる子「おっ、山田!こんなところで会うなんて奇遇だねえ」
山田「アハハwさくらのパンツ脱がすじょーwww」
まる子「何するんだい山田!!」
山田「アハハwはまじが女のあそこに棒を刺すと面白いことになるって言ってたじょーwww」
まる子「ああっ、そんな落ちてる木の棒をわたしの大事なところにに入れないで!!わたしゃまだ処女なんだよ!」
山田「アハハwもう遅いんだじょーwww」グチャグチャグチャグチャボギッ
まる子「ぎゃあああああああああああああ」
まる子の悲鳴もむなしくただまる子の局部に入れた木の棒を激しく動かす山田であった
山田「アハハwさくらのパンツ脱がすじょーwww」
まる子「何するんだい山田!!」
山田「アハハwはまじが女のあそこに棒を刺すと面白いことになるって言ってたじょーwww」
まる子「ああっ、そんな落ちてる木の棒をわたしの大事なところにに入れないで!!わたしゃまだ処女なんだよ!」
山田「アハハwもう遅いんだじょーwww」グチャグチャグチャグチャボギッ
まる子「ぎゃあああああああああああああ」
まる子の悲鳴もむなしくただまる子の局部に入れた木の棒を激しく動かす山田であった