97 無名さん
98 無名さん
「ンッ♥」
「んんっっ!!」
ぶっちゅうう♥
その青い唇が、重ねられる。
ぶちゅううっ♥
ちゅううううっっ♥
じゅるるるるるるるる♥
「んん〜〜♥んむむ〜〜〜〜♥」
覆い被さる唇。
重厚でぬらぬらとした肉の布団が唇を覆い尽くす。
れろれろっ♥
べろべろべろっ♥
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ♥
「んんんっ♥んむむむむむむむむっ♥」
舌が口の中に這入り込み、隅々まで舐めしゃぶる。
より深く、唇同士が重なり合って絡み合う。
ちゅうううっ♥
むっちゅううううっ♥
ぶっちゅうううううううっ♥
「んむーっ♥んむーーーーーっ♥♥」
腫れ上がりそうなほど激しい吸引。
あまりに激しいキッスに唇が痺れ、感覚がおかしくなっていく。
口の中までも青く染まり、パステルブルーの舌が毒々しく絡まりあう。
淫らで妖しい口淫。
全てが染まる。その水色に。
彼女のモノである印。
彼女の忠実なシモベである証。
心を青で塗りつぶし、意のままに操る為の。
・・・洗脳の口付け。
「んっ・・・はぁ・・♥」
「んんっっ!!」
ぶっちゅうう♥
その青い唇が、重ねられる。
ぶちゅううっ♥
ちゅううううっっ♥
じゅるるるるるるるる♥
「んん〜〜♥んむむ〜〜〜〜♥」
覆い被さる唇。
重厚でぬらぬらとした肉の布団が唇を覆い尽くす。
れろれろっ♥
べろべろべろっ♥
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ♥
「んんんっ♥んむむむむむむむむっ♥」
舌が口の中に這入り込み、隅々まで舐めしゃぶる。
より深く、唇同士が重なり合って絡み合う。
ちゅうううっ♥
むっちゅううううっ♥
ぶっちゅうううううううっ♥
「んむーっ♥んむーーーーーっ♥♥」
腫れ上がりそうなほど激しい吸引。
あまりに激しいキッスに唇が痺れ、感覚がおかしくなっていく。
口の中までも青く染まり、パステルブルーの舌が毒々しく絡まりあう。
淫らで妖しい口淫。
全てが染まる。その水色に。
彼女のモノである印。
彼女の忠実なシモベである証。
心を青で塗りつぶし、意のままに操る為の。
・・・洗脳の口付け。
「んっ・・・はぁ・・♥」
99 無名さん
う
100 無名さん
め