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1 無名さん

ロル晒し

97 無名さん
きったね
98 無名さん
おいおい、そんなに声が漏れてて良くやめろなんて言えんなあ…(白々しい事を、とでも言うように鼻で笑いながらそう生返事をすると、それで話は終わったとでも言うように無言で、ただひたすらに割れ目を舐め続ける、指を割れ目に宛がい、くぱ、と左右に開くと、じっくりと中の形や色を観察するような遠慮のない視線が注がれて)んん…ふう……(ぴちゃ…と風呂に水滴以外の粘性を帯びた水音を立て続けながらも、膣内をかき混ぜる様に舐め続け、好き放題に味わうようにねぶり終えると)ふう…ほら、次だ…しゃがめよ…(次、そう告げると、相手のペース等お構いなしに肩を掴み、グッ、と力を込めてしゃがませようと、こちらは立ち上がり、押さえつけたままでいれば、その顔の前に、タオルで隠されていない、硬く反り返った男の肉棒が突き出されるだろう、何度かその柔らかな頬に擦り付け、唇に押し当てる)
99 無名さん
あげ
100 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)