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1 無名さん

ロル晒し

97 無名さん
(相手が止めてくれば、冗談ではあったものの苦笑して頷き。相手が烏龍茶をこちらにくれれば、サンキュ、とそれを受け取って)くれなきゃ口移しででももらおうと思ってた。(相変わらず冗談を真顔で告げれば、一口飲んでそれを相手に返して)サンキュ。
98 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
99 無名さん
ああ、期待してる。俺、ヒモ希望だから。(相手の言葉に冗談を返せば、お互いに自立するまではきちんと言葉にするのは気をつけようと思いつつ、それでも手を繋いで歩いていればどこかしらでいつか耳にも入るかもしれないと思ってはおり)ああ、そう。タダだし、もらって帰ろうな。ホテルで初日の出?さすが、変態の考えることは違うな。(相手をからかいつつ、変なことは考えていないなんてフリだろう、と笑いながらちょうど順番になって鐘を突けば)
100 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室