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1 無名さん

無差別晒し

始めます
42 削除済
43 無名さん
お望み通りに黙っててあげたじゃん
上手くいってよかったねぇ
誰ひとりも希望者来ないけど。
44 無名さん
──ん、ここならバレないかな?○○ちゃん、大丈夫?俺、もう我慢出来なくって……♡(クリスマスパーティー会場の隣、コスプレ用の控え室へ呼吸荒く頬僅かに紅潮させた面持ちにてミニスカサンタを連れ込む着ぐるみトナカイの姿。──パーティーで出された『媚薬』を面白半分、二人で飲んだ結果。此の儘では会場内で押し倒してしまいそうになるのを堪え、別室へ連れ込み安堵の吐息洩らすも姿勢は際どい衣装から覗く相手の胸元谷間や大腿に釘付け。いそいそと着ぐるみを相手の目の前にて脱ぎ捨て此方も発情極まる状態示す硬く反り返る肉棒晒し乍表情覗き問い掛け、)
45 無名さん
41歳サラリーマン男性
(ちりりんっ、と軽いベルの音。水曜日の夜には帰りにここで一杯だけ飲んでから帰るのを習慣としている。
 金曜日にしないのは客が多いのと、早めに帰らないと妻と娘が煩いのだ。――二人は大抵、土日とどこかに行っているのだが。
 素板カウンター席に座り「いつもの」と、また違う銘柄のモルトウィスキーをダブルのオンザロックで。新しい酒と何時も違うものをと頼むので、それだけで通じるぐらいには通っていて)
――あっ、こんばんは。この前もあったよね、確か。こんな遅い時間に――僕はさっき仕事終わったばかりだけどね?
(ふと隣を見ると、以前にも見かけたことがあり、何度か言葉も交わしたことのある彼女。一か月に一回会えるかどうかだけど、この店で言葉を交わす相手はマスター以外は稀なため、仕事で疲れていたのもあり馴染の店に来て心が緩んでしまっていたのか。ついまだ20代も前半に見える彼女に声を掛けてしまった)