僕の…

色々悩んだんだけど、このタイトルで。懐かしいな…。
あと、君はきっと見てないだろうから、ずっと僕の独白。

もう3ヶ月経つね。
正直びっくりしてる、まだ、でもないし、もう、でもない。
そんな曖昧な時間で、君はたくさんの君を見せてくれた。
すごく、嬉しい。

僕は君の全てが好き。
真っ黒な髪も、大きな瞳も。
それに何より、たまに見せる表情や行動も。
あんな無防備な顔して眠られた時はどうしようかと思ったよ…。

もうすぐ君の誕生日だ。
たくさん可愛がってあげる。
そして…
ずっとそばにいるよ。
それが僕にできることだから。

見つかってない、かな。
よかった…恥ずかしいからね。

僕は聞くだけしかできなくて、ごめん。
あはは、いきなり暗いかな。

もうすぐ次の任務だね。
あ、僕にはもう一つ任務があるんだよ。
でも君にはまだ内緒。
だって言ってしまったらつまらないよね、ハレルヤ。

ああ、それから前回の記事に誤りがあったからそれも正しとくよ。
可愛がってあげる、じゃなくて、
可愛がらせて。
君は強いから、中々させてくれないけれど…ね。
君に我が儘を言えない僕からの小さな我が儘さ。

今日が何の日か知ってる？
うん、愛しい君が生まれた日だよ。
誕生日おめでとう。

無事00:00に任務は完了しました、なんて。
今日1日が君にとって素晴らしい日になりますように…
ね、刹那。

君に出逢えてよかった。
約束、守るよ。

絶対に…。

あ