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1 無名さん

この異能力を評価してくれ

能力は「どんな速度や行動であろうと必ず誰よりも速く動くことができる」こと。
どんなに速い相手であろうとそれを上回る速度で先手を取り、どんな攻撃もそれを上回る速度で回避する、“絶対最速”且つ“絶対回避”の能力である。

このルールの強制力は凄まじく、後手が先手を追い抜くという不条理さえも引き起こし、因果律を破壊している。
その性質上、相手が速ければ速いほど自身も速くなる。
そしてこの能力は相手の速度に依存することなく初手から音速の千倍を超えた速度を生み出し、光を超える速さにすら達する。
7 無名さん
またコピペかよ
8 無名さん
『大嘘憑き(オールフィクション)』
『「現実(すべて)」を「虚構(なかったこと)」にする』過負荷。
因果律に干渉してあらゆる現象・事象・概念を『なかったこと』にしてしまう能力。
制限としては、この能力で『なかったことにしたという現実』を、再びなかったことにすることはできない。また、過負荷を完全になかったことにすることはできない。
9 無名さん
めだかボックスじゃん
10 無名さん
【過負荷】の解説
機械の可動部や電気回路・電子回路などに許容以上の負荷が加わる状態。また、その負荷。