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1 無名さん

渾身のプロフ評価して

"なぁ、俺の部下にならない?けっこう可愛がってやるからさ"


"青は───正義の色、だったかな"


"今の俺は───黒だな。"


名前:永瀬 勇義(ながせ ゆうぎ)

性別:男

年齢:28歳

性格:基本的に面倒臭がりで怠惰、いわゆるダメ上司。しかし意外と部下思いで、何だかんだ可愛がる。部下からも呆れられながらも慕われている事が多い。子供が好きで、良く懐かれる。

無論、穏便の塊であろうはずも無いが。

"正義"───その言葉は、勇義の前で言ってはいけない。

組織:ドゥームズデイBOSS

ランク:Y

異能:Crush deep black(押し潰す漆黒)
自分の肉体を黒い粒子状に変換する。能力の性質上、物理攻撃はほぼ全く効かない。自分の肉体を作り替える事も出来る。また、破壊された粒子も徐々に再生する。腕2本分の体積の再生にはおよそ2自他ロル程かかる。
真骨頂は"同化"。黒い粒子は触れた物を侵食し、同一の物体に変換する。勿論の事、侵食によって変換された粒子も操作可能。
尚、この能力は反射等の干渉は受け付けない。

弱点:熱、電気等のエネルギー系統の攻撃は普通に通る。生物の粒子化には時間がかかり、人体を丸々覆っても4自他ロル程かかる。

武器:SW1911(45口径7発装填自動拳銃)

過去:"俺がBOSSになった理由?"
"物好きだな、お前も"
"良いぜ、教えてやるさ"
"俺は元々ヒーローになりたかったんだ"
"懐かしいな───『青は正義の色』ってさ"
"確かその頃は髪を青く染めてたっけな"
"まぁそんな話は置いといて───"
"でもな、俺の父親はこの組織の人間だった"
"お前は新人だから知らないか"
"『執行者』なんて呼ばれてたかな"
"俺の父親は幹部だったのさ"
"まぁ案の定、捕まったんだがな"
"───だから俺はBOSSになった"
"実力でのし上がってやったよ"
"話が飛んでるって?"
"まぁ、次に聞かせてやるよ"

"きっと、な───"

ステータス
物攻:5
異攻:6
体力:4
俊敏:6
耐性:4
総合:25

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5 無名さん
プロとして───
6 無名さん
7 無名さん
よくわからんけどなんで青が正義の色なの?
8 無名さん
けっこう可愛がってやるって変な日本語