101号室 堀口 眞澄・綾月 総次郎
▼過去ログ19
2018/3/24 19:13
■堀口眞澄
男としては可愛いより格好良い方が良いじゃん。…じゃあ昔からあるお店なんだね、楽しみ。お弁当のオカズ、リクエストがあったらまた言ってね。(単に相手が可愛い仕草をすることが珍しい意味で言ったが、自虐するような口調に相手の受け止め方は違ったように感じ軽く首を傾げ。時計を確認すれば手を洗い、酢飯に濡れ布巾をかけて蓋をすれば冷蔵庫から食材を取り出しながら声を掛けて)そうだね、鍵は開けてるから勝手に入ってとは伝えてるから…総次郎はキッチンボードの下の引き出しにお客さん用のお箸と箸置きが入ってるからテーブルに出してもらって良い？
2018/3/24(土)19:13
■綾月総次郎
はは…可愛くないですからね、俺は。和菓子は任せてください、小さい頃からお世話になってるお店があるのでお願いしておきます。俺は眞澄さんの作るお弁当が楽しみだな。(あっさりと肯定してしまう様子に日頃の行いを省みつつ眉を下げて頷き、杓文字を木桶の端に立て掛けて混ぜ終えた出来栄えを確認するように眺めていると口元へ運ばれた酢飯を食べて程良く引き締まった風味に満足気に頷いてみせてから時刻を確認し)ん、バッチリですね。…そろそろお出迎えの準備をしないと、かな。
2018/3/24(土)18:49
■堀口眞澄
あー、確かに。それは当たってるかも。…そっか、じゃあ先にお花見かな。美味しい和菓子も忘れず買ってきてね。(指摘され初めて気付いた自分の行を振り返り瞬きをしていたが、鼻先に触れる唇の優しさに表情が緩み。相手の手元を確認しながら酢飯に被せる用の布巾を濡らした後、大方混ざり終わった酢飯の温度を確認するついでに一口分摘んで相手の口元へ運び)全体的にご飯を混ぜたら大丈夫だよ。はい、味見。あーん。
2018/3/24(土)18:35
■綾月総次郎
逆の発想をすると可愛い振る舞いをすれば眞澄さんが積極的になってくれる、とも言えますね。今月いっぱいは慌ただしいかと…、けど買い物もお花見も忘れてませんよ。(向けられた笑みに至極柔らかな物腰で微笑み返して軽く身を屈め上向く顔に距離を詰め鼻先へ口付け落とし、説明と共に実践してくれる相手の手つきを確認して杓文字を受け取ると同様の手つきを真似て酢飯を混ぜていき)成程、そういう事も計算しつつ作っていくんですね。…こんな感じですか？見た目にはちゃんと混ざっているか判断し難いですけど。
2018/3/24(土)18:12
■堀口眞澄
先に可愛いことする総次郎が悪い。そういえば春休みも忙しい？(悪戯混じりの笑みを浮かべ自分に非は無いと告げ。今日から長期休暇に入ったが近頃忙しそうな相手の予定が気になり、隣に移動した相手を見上げ。説明しつつ杓文字で切るようにご飯を混ぜる様子を見せた後、相手に杓文字を手渡して)まだパーティーまで時間があるからあんまり冷ましすぎると乾燥しちゃうしね。こうやって混ぜて全体に酢が行き渡るようにしてほしいな。
2018/3/24(土)17:48
■綾月総次郎
なんなりとお申し付け下さい、…そういう可愛い事をされるとお手伝いどころではなくなってしまいますよ。(不意に振り向く相手と視線が交わり何か伝えたい事でもあるのだろうかと声を掛けようとした矢先に頬を掠める感触に目を瞬かせ、途端に込み上げる愛しさに任せて抱き締めようにも洗ったばかりの手をアピールしたばかりでは断念せざるを得ず何とか堪えて隣へ移動し)へえ、あの作業は必須では無いんですね。やってみます、教えてください。
2018/3/24(土)17:37
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