101号室 堀口 眞澄・綾月 総次郎

▼過去ログ25
2018/5/19 21:19

■堀口眞澄
(淡い空色のワイシャツに黒色のスキニージーンズ姿で台所に立ち、ほぼ完成しているシチューを焦げ付かないよう時折鍋をかき混ぜて。ダイニングテーブルの上には2人分のローストビーフのサラダとバゲットにカラトリーがそれぞれ対面で並べていて。玄関から響く来客のチャイム音にコンロの火を止めてから廊下へと顔を出して)はーい、いらっしゃい。ちょうどシチューも出来上がったし座っちゃって。>入室
2018/5/19(土)21:19

■花染一紡
(薄手の無地の白パーカーに同色のカットソー、紺と白のチェック柄のハーフパンツ、紺のサンダル、パーカーのポケットにスマホを突っ込んで手には小ぶりの紙の手提げ袋を下げて自室から101号室の前にやってくると一度ドアベルを押して来客を知らせてから部屋の扉を開けて玄関に入り)お邪魔しまーす。堀口さん、来たよ。(一声かけてからサンダルを脱いでスリッパを借りるとそのままリビングの方へと遠慮なく歩いて行くだろうか)>入室
2018/5/19(土)21:13

■綾月総次郎
(微睡む意識が浮上し布団の中で軽く身を伸ばしてから上身を起こし隣で眠る恋人を起こさぬよう寝具から抜け出すとリビングへ。テーブルに並ぶ食器類を重ね何度かに分けてシンクへ運び洗い終えると元の場所へと戻していき。片付けを終えて身支度を済ませれば再び寝室へ戻り穏やかな寝息を立てる恋人の頬を撫でて行ってきます、と小さく囁き外出先へと出掛け)>退室
2018/3/25(日)8:58

■花染一紡
なんだか今眠ったらそんなふわふわな夢が見れる気がする…。(眠気を今しばらく家に帰りつくまで堪える為に目を閉じたり開いたりを繰り返していればそんなふわふわな夢が見れそうな予感が濃厚になってきていつ寝落ちるともわからない状態であり、それでも食べ残しのないようにと底に少しだけ残っていた炭酸水と桜を飲み干してローストビーフのサラダを食べてからお吸い物を飲んでほっと一息ついてから美味しい料理がつまったお腹を軽く撫でながら先に退席する綾月を軽く手を振って見送り)総次郎くん、今日は話が出来て楽しかった、あと、おもてなしありがと。また話そうね。そしておやすみ(キッチンから戻ってくる堀口に優しく一撫でされたことで少し気力が戻り小さく笑ってから立ち上がると榊に手を引かれるまま部屋の外で出て廊下に出てから見送りに外に出てくれた堀口にぺこりと頭を下げてお辞儀してから眠気からか普段より緩んだ表情で)今日は本当にありがとう。オレの方こそ楽しかった…。今度はオレ達の部屋にも来てね。またオレもみんなで集まりたい…。じゃあ、おやすみなさい。(挨拶と共に軽くひらりと手を振ってからゆっくりと自分達の家へと帰って行くだろう)>退室
2018/3/25(日)3:04

■堀口眞澄
それを言うなら一紡くんのほうがよっぽどふわふわだけどなあ。…じゃあ洗い物は総次郎にお願いしようかな、おやすみ。(恋人の眠気が限界といった様子に苦笑し部屋へと向かう背中に声を掛けた後、空いた皿を重ねてシンクへと運び。リビングに戻り瞼が重たくなっている花染の顔を覗き込み優しい手付きで頭を一撫でしつつ、榊の言葉に嬉しそうに頷いて。手を取って進む2人を見送るべく続いて玄関を出れば少し廊下の先にある自室に戻るのを見届けるだろう)ふふ、一紡くんも眠そう。…今日は楽しかったよ、また皆で集まれたら嬉しいな。じゃあ今度は遊びに行くね、おやすみなさい。>退室
2018/3/25(日)2:54

■榊 銀士郎
4匹が仲良く遊ぶふわふわ系の絵本があったら読んでみてえな。…うさぎ(実際の性質がどうであるか本人と周囲の認識の差異はともかくファンタジックな光景が目に浮かび、恋人が作ってくれたものをぺろりと平らげては一号手巻き寿司を食べる花染を愛しげに眺めて、自分にはあまり見せることはない警戒心の強さをよく表している小動物の名前を呟いてみて。お腹いっぱい手巻き寿司やサラダを食べて桜ごと炭酸を飲み干した頃、綾月の離席には悪戯っぽい笑みを浮かべて)食べながらうつらうつらしてる総次郎も見てみてえが…おやすみ、俺も楽しかったし綺麗な花見せてくれてありがとな。一紡ともども今後とも宜しくー。……堀口さん、今日は美味しくて楽しい手巻き寿司パーティー開いてくれてありがとう。ごちそうさま。今度は俺達の部屋にも遊びに来てくれよ、全力で大歓迎するぜ!(手を合わせてごちそうさまを告げては本日のお礼をして、片付けを申し出てくれた綾月に此方も甘えることにして席を立ち、眠そうな花染を促して手を握ることが出来れば先導するように引いてゆっくりと歩き部屋へと戻るのだろう)>退室
2018/3/25(日)2:40


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