101号室 堀口 眞澄・綾月 総次郎
▼過去ログ26
2018/5/19 22:49
■堀口眞澄
本当に好きなんだね。あ、おかわりいる？(いつのまにか空になったシチュー皿に気づき驚きと感心で数回瞬きをしつつ、まだ食べれるのであれば追加しに行くと声を掛けて。予想していたよりも食欲が旺盛なことが素直に嬉しく、バゲットを口に運びながらローストビーフを頬張る様を目を細めて眺め)食欲が無い時ってお肉食べる気にならないもんね。もしかしたら身体も久々のお肉に喜んでいるのかも。美味しく食べてもらえて嬉しいよ。
2018/5/19(土)22:49
■花染一紡
（ゆっくりとスプーンを動かして味わうようにシチューを楽しんでいれば軽く撫でられて照れくさそうに笑って）やった、持って帰って良いなら数日は楽しめるね。ありがとう。（シチューを一皿あっと言う間に食べてしまってから漸くローストビーフに手を伸ばすと肉と野菜と一緒に取って口に運び、しっかりした肉の歯ごたえに肉を食べる手が止まらず）なんか久しぶりにスタミナが補充されてる気がする…。肉さまさま…。
2018/5/19(土)22:29
■堀口眞澄
うん、いっぱい食べてのんびりしていってね。(相手らしい清々しい宣言と聞こえてきた空腹の音に、小さく微笑みながら相手の頭に手を伸ばし軽く撫でて)はい、どうぞ。…口に合ったみたいで良かった。たくさん作ったから良かったら明日持って帰って。(同じく両手を合わせた後、相手の反応が気になるのかちらりと見遣りつつサラダを一口食べて。口に合った様子に安心し少し眉を下げながら笑みを深めて)
2018/5/19(土)22:16
■花染一紡
今日はいっぱい食べてぐうたらするって決めたからねー。よろしくお願いします（椅子に腰かけたまま今か今かと待ちわびていればすぐにシチューの入った皿が置かれ、鼻まで流れてくるシチューの芳しい薫りにお腹がぐうと鳴ってしまうはずで僅かに恥じらいながらへへっと笑って）…うん、それじゃあいただきます。（両手を合せてから早速スプーンを手に取るとシチューを掬ってふうふうと息を吹きかけてから食べれば食べ慣れたシチューであっても人から作ってもらったものはやはり美味しさが格別で幸せそうに頬を緩めて）…美味しい。
2018/5/19(土)21:55
■堀口眞澄
こんばんは。ふふ、良かった、たくさん作ったからどんどん食べてね。(相手の笑顔に自然と頬が緩み笑顔を返して。ローストビーフは前回好評だったので作ったが予想以上の反応が嬉しく目を細め。シチューを盛り付けた皿を手にリビングへ、それぞれの前に皿を置いた後自分も椅子に腰掛けて)前に用意した時もすごく喜んでくれたから作ってて良かった。じゃあ食べようか。
2018/5/19(土)21:45
■花染一紡
（廊下に顔を出した家人に笑顔を向けぺこんと頭を下げた後）こんばんは。やったー、タイミングばっちりだね。お腹空いたー。（嬉しそうに答えながらダイニングへと行くとテーブルの椅子に腰掛ければローストビーフが出迎えくれ、顔を輝かせるときらきらした視線をキッチンの方へ向け）ローストビーフまである。…嬉しいな。ちょっとしたパーティーみたいだね。
2018/5/19(土)21:30
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