101号室 堀口 眞澄・綾月 総次郎

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2018/5/20 0:06

■堀口眞澄
意外とそういう能力が物語のキーマンになっちゃったりしちゃったり?(相手の話に想像が膨らんだのか楽しそうに頷きながら最後のバゲットのカケラで残ったシチューを一掬いして口に運び)和食より洋食が好きだったよね。やっぱりご飯よりパン派?単純にグラタン皿でパンにシチューを掛けてグラタンみたいにチーズで焼く感じだよ。ふふ、じゃあ量はちょっと少なめで作ってみようか。(朝食の献立も決まったところで明日の起床後のことを頭の片隅で考えつつ食事も食べ終わり)
2018/5/20(日)0:06

■花染一紡
ありそう。使い道がよくわからない能力なのにここぞと言う時にこれだー!っていう感じで使用される感じ。(二次元の世界のキャラクターにありそうな能力と言われれば納得顔でうんうんと頷いて能力の使い道についても閃いたとばかりに勢いよく言ってみて)サンドイッチは好きなほうだよ。シチューパングラタンって聞いたことないけど…食べてみたい。重い気はするけど、大丈夫。シチューは朝昼晩いけるし。(目を輝かせて新しく聞くメニューに食べたいと手を挙げて答えてからシチューはいつでも食べれると得意げに胸を張り)
2018/5/19(土)23:53

■堀口眞澄
そういうキャラクター、ゲームかファンタジー小説でいそう。でもあんまり表だって役に立つ能力では無いかな?(一撫でする度に食欲が回復、と聞くと何かのキャラクターのようだと想像するも、その能力の活躍所はどういったものだろうかと食べながら軽く考えを巡らせて)結構サンドイッチとかは好き?あ、明日の朝に何か食べたいものあるかな。シチューパングラタンとか作ろうかなって思ったんだけど朝から重すぎるかなーとも思って。(サンドイッチのようにして食べることが予想以上に気に入った様子に食事中ながら明日の朝食が気になって)
2018/5/19(土)23:43

■花染一紡
(熱々の新しく盛られたシチューがやってくれば、ありがとうと言いながらすぐに食べ始めて今度はバゲットを細かく千切ってそれを浸して味わうように食べて)1回撫でられる毎に食欲が回復する気がする…というのは冗談だけど、こうやって話しながらだと普段より食べれてるなーって思う。それじゃあこういうのもありかな…?やべ…これ正解かも。(バゲットとバゲットの間にローストビーフを挟んでサンドイッチのようにして食べることを思いつきかぶりついてみれば想像以上に美味しく目を見開き)
2018/5/19(土)23:24

■堀口眞澄
あはは、ありがとう。そんなに褒めてもらえてとっても嬉しいよ。(シチュー好きを公言する相手からの過分な評価に少し照れ臭くなるも、おかわりを求められると嬉しさに目尻を緩め再度相手の髪を撫でた後、空の皿を受け取ってキッチンへ。再度盛り付けた皿を相手の元に運び席について自分もシチューを食べ進め)これから暑くなるし、これを機に一紡くんの食事量が少しでも増えると良いなあ。家の中だし好きに食べてもらって大丈夫だよ。
2018/5/19(土)23:13

■花染一紡
自分で作ったシチューより百倍美味しい…。おかわりお願いします…(正直に美味しかったと伝える言葉は照れも混じってたどたどしくなり、食べ終わったシチューの皿を両手で大事そうに持って差し出して)喜んでるのはほんとかも。体温上がってる感じするし。オレの方こそ一緒に食べてくれて嬉しい。次のシチューはバゲット浸けて食べようかなー。
2018/5/19(土)22:57


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