101号室 堀口 眞澄

▼過去ログ7
2018/2/18 23:21

■堀口眞澄
(オートロックを解除し中へ入ると部屋へ、玄関先で上着を脱ぐべくショルダーバッグを外した際に相手に渡す予定だった物をバックに入れっぱなしだったことを思い出し。上着をコートハンガーに掛けて先にリビングへと進めば相手が来たタイミングでバックから取り出した掌に乗る大きさの白色の不織布のギフトバックを差し出して。ギフトバックの袋口は濃紺のリボンで結んでおり、中身は透明のセロファンで個別包装した直径3cm大・厚み3mm程の淡いラベンダー色をした楕円形の薄い飴に白色の棒が付いたキャンディが5枚。飴の中にはエディブルフラワーの水色・紫・ピンク・白・黄色のビオラがそれぞれ1種類ずつと、乳白色の1mm大の金平糖を散りばめ閉じ込められていて。)はい、遅くなったけどバレンタイン。綾月くん、こういうの好きかなって思って作ってみた。>入室
2018/2/18(日)23:21

■堀口眞澄
君の中で抱っこしないっていう選択は無いの…。….おやすみ、綾月くん。(普段のような遣り取りに戻れば少し安心して腕の力も緩み、引き寄せられるまま相手の中へ。中々引かぬ熱が気になりおずおずといった様子で軽く額を相手の胸元に寄せていたが、すぐ傍の温もりに自然と瞼は重くなり夢の中へ。翌朝目が覚めた時には隣に居たはずの相手の姿は無く少し残る体温がどこか切なく感じ伏せた睫毛が揺れて。暫くした後起き上がれば出掛ける準備をし朝食を摂って部屋を後にし)>退室
2018/2/13(火)4:06

■綾月総次郎
はいはい、抱っこする度にその可愛い反応をしてみせてくれるのなら俺は嬉しいですけどね。…さて、これ以上困らせてしまう前に寝ましょうか。おやすみなさい、眞澄さん。(耳へ触れた瞬間に敏感な反応を見せる姿を見目の当たりにして揺らぐ理性に悩ましげに溜息を漏らし顔を隠してしまう相手を胸元に抱き寄せると布団を手繰り寄せて相手へ掛けてやり。暫くは眠気も訪れず腕の中に招き入れた温もりに意識を寄せていたものの次第に眠りに落ち。差し込む陽の光に目を覚ましたならば隣に眠る相手を起こさぬようベッドから抜け出し脱衣所に置き去りにした衣服を手にして上着を羽織り寮へ向け部屋を後にするだろう)>退室
2018/2/13(火)3:45

■堀口眞澄
こんな恥ずかしいこと慣れてたまるか…!(すぐ耳元で聞こえる声色に相手が笑っていることは想像に容易く、相手の衣服を握り締めながら乱雑な口調で返し。やっとベッドに辿り着いたことに安堵し息を吐いたものの今度は逃げ場の無い状況に瞳を揺らし。頬を滑る指が耳を擽ればピクリと身体を震わしつつ、熱が引かない頬をこれ以上相手の瞳に映したくなくて両腕で顔を覆い隠し)…っん……も、そんなに見ないで…。
2018/2/13(火)3:26

■綾月総次郎
いい加減慣れて下さい。でないと心臓が持ちませんよ。(想定通りに狼狽える反応に思わず込み上げた笑いを漏らして顔を埋める相手を落とさないようしっかりと抱きかかえてベッドまで歩みを進め、ゆっくりとシーツの上へ下ろした流れで相手と共に身を横たえ組み敷くと指の背で頬から耳朶へと撫で再び双眸を真っ直ぐに見つめ)恋人ね。…どうしてそんなに可愛い反応ばっかりするんですか、ここもこんなに真っ赤にして。
2018/2/13(火)3:00

■堀口眞澄
当たってるでしょ?…うわっ、ちょ…!(絡まる指に心臓が跳ねることを自覚したのもつかの間、突然の浮遊感に上擦った声を漏らし。抗議しようと視線を向けるもその表情に何も言えず思わず相手の首元に腕を回していて。数秒後少し冷静になって自分が抱き上げられた上抱きついたことを理解すれば、とりあえず耳まで熱を帯びる顔を隠すべくそのまま大人しく相手の首元に顔を埋め)…こういうことは恋人にしてあげなよ…。いや、明日の朝に入ります…。
2018/2/13(火)2:42


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