101号室 堀口 眞澄

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2018/2/19 1:06

■堀口眞澄
綾月くんが好きそうだなって思って花と星空をイメージして飴を作ったから、当たってて嬉しい。(身体を包む腕の感覚と体温はもう馴染みのもので安堵から肩の力がぬけ。結ばれるリボンの意味に始めは気づいていないまま見つめていたが、続く言葉に薬指の意味を理解すれば一気に頬が紅く染まって。自然な仕草で口付けする相手から目が離せず思わず本音を零しながら、相手の頬を両手で優しく包み引き寄せると唇を重ね)…ほんと君って憎たらしいくらい格好良いよね…。俺も好きだよ。薬指だけじゃなくて全部貰って?
2018/2/19(月)1:06

■綾月総次郎
本当ですね、星屑みたいで。…俺が金平糖を好きな理由、味だけじゃなく小さい花にも見えるし星にも見えるディテールも含まれてるんですよ。…そうですね、(そうするのが自然な事のように身を寄せる相手を抱き留め手にしたギフトバックを置いてから片腕で優しく抱き締め。問い掛けに僅かな時間をかけて思案してから絡む指へ視線を落とし先程貰ったギフトのリボンを薬指へ巻きつけて丁寧にリボン結びを作るとその付近へ口付け落とし)眞澄さん、俺はもうだいぶ前から貴方の事が好きです。俺と眞澄さんの想いが繋がるのであれば…この結んだ場所を俺に下さい。
2018/2/19(月)0:41

■堀口眞澄
ちっちゃくて可愛いでしょ、この金平糖。目で味わった後はちゃんと食べてほしいな。…ん…どんな勘違い…?(大切そうに仕舞われるキャンディを嬉しそうに眺め。普段とは違う声色が耳を擽れば背筋がぞくりと震え体温が上がるのを感じ、撫でられた指先が小さく跳ねて。互いの指を緩く絡め合わせながら引き寄せられるまま相手に軽く寄り掛り肩口に頬を寄せると目前の横顔を見上げ囁くように問いかけて)
2018/2/19(月)0:25

■綾月総次郎
気に入りました、とても。…金平糖も入れてくれたんですね?食べるのが勿体無いです。こんな素敵なものを貰ったら勘違いしてしまいそうで…参ったな。(ギフトバックの中へ割れないようにそっとしまっていたところへ伸びてくる掌へ視線向け髪へ触れる感覚に照れの入り混じった笑みを浮かべ甘受しその手の上から自身の掌を重ねて此方へと引き寄せ悩ましげに呟くよう言葉を零して指先を親指の腹で撫で)
2018/2/19(月)0:02

■堀口眞澄
うん、どうぞ。…ちょっと可愛く作りすぎちゃったから気に入って貰えるか心配だったけど良かった。結構作り方が簡単な分、味はただのべっこう飴なんだけどね。(男性相手に渡すには少し不安要素のある贈り物だったが相手の笑顔から不要な心配だったと安堵し表情を緩め。予想以上に喜んでくれる様子が可愛らしく、思わず手を伸ばし髪をゆっくりと梳くように撫でながら味に関してはあまり期待しないで欲しいと苦笑して)
2018/2/18(日)23:50

■綾月総次郎
(マンションまでやってくると鍵を解錠するであろう相手の手を自由にすべく繋いだ手を離して開いたドアの向こうへと進み、先に部屋の中へと入っていく相手に続いて玄関で靴を脱ぎ部屋主の分も端へ寄せて並べると後を追ってリビングへ行こうとするも立ち憚る相手に首を傾ければ差し出された包みを受け取り)お邪魔します、…っ?開けていいですか?(相手の了承が得られればリボンを解いて中から取り出した飴を目にするなり綺麗な光彩が散りばめられ自身の好みが見事に反映されており思わず弛緩した表情に笑みを滲ませ大切そうに胸元へ抱え)うわ、すごい綺麗だ…。眞澄さんが作ったんですか?どうしよう、嬉しいです。ありがとうございます…!>入室
2018/2/18(日)23:39


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