101号室 堀口 眞澄

▼過去ログ9
2018/3/4 21:08

■堀口眞澄
(ベージュのニットセーターに黒色のスキニージーンズ姿、スーパーのレジ袋片手に玄関の鍵を開け革靴を脱いで端に揃えて寄せ。家に居るであろう恋人に声を掛けつつまずはキッチンに向かい買った食材を冷蔵庫の中に片付けて)ただいまー。>入室
2018/3/4(日)21:08

■綾月総次郎
そんな事は…、家事一つこなせない男ですからね。それなら少しずつ眞澄さんのペースで慣れていって下さい、ちゃんと歩幅を合わせますから。…おやすみなさい。(覆い被さる相手の背へ腕を回して戯れるように触れてくる仕草を微笑ましげに受け入れて。頭部を自身の腕へ乗せもう片方で抱き締めながら他愛無い会話を交わしどちらとも無く微睡みそのまま眠りにつき。目を覚ますと既に用意された朝食を有難く口に運び恋人と過ごす何気無い時間すら愛しく感じながら渡された弁当を手に連れ立って部屋を立ち去り)>就寝、退室
2018/2/19(月)2:52

■堀口眞澄
君ほんとしっかりしてるから途中から全然気にならなかったけどね。う…甘やかしては欲しいけど、たまに恥ずかしいことするじゃん。そういうのはどう反応したらいいかわからなくて困るから…。ん、ありがとう。(離れていく身体を引き止めそうになる指先をそっと握れば差し出されたパジャマを笑顔で受け取り。着替え終わり再び重なる手に嬉しそうに目を細めながら寝室へ)ふふ、確かに。でもこういう挨拶は出来なかったから楽しいよ。…おやすみなさい、愛しい人。(揃いのパジャマを着る恋人に覆い被さるようにベットに乗り上げ額にそっと唇を落とし髪を一撫ですれば満足したのか、抱きつくように相手の腕の中へ。少し雑談を交わしていたが次第に夢の中へと誘われて、翌朝起きれば相手との新たな関係にまだ少し照れ臭さを残ししながら用意した朝食を一緒に食べついでに弁当も持たせつつ、通勤のため共に家を出て)>退室
2018/2/19(月)2:42

■綾月総次郎
大丈夫、歳の差なんて気にならなくなるぐらい夢中にさせてみせます。…そうですか?もっと甘やかしてって言っていたのに、いいんですか。それじゃあこれは俺から眞澄さんに、こっちは眞澄さんから俺に。(腕の中に居る愛しい存在を抱き締めたまま至福に満ちた時間に身を委ねていたものの明日の事を考えれば相手に無理はさせられないと名残惜しげに身を離して先程購入したばかりの包みの片方を相手へ手渡し。もう一方の包みを解いて真新しいパジャマを広げると上着から袖を抜き衣服も脱いで代わりにパジャマへ着替え、相手も着替え終えるのを待ち手を引いてベッドへ向かえば先に横になり腕を広げ)何だか今更になってお揃いの着てるのがこそばゆいですね。…こちらへどうぞ、可愛い恋人さん。
2018/2/19(月)2:09

■堀口眞澄
…俺もずっと前から好きだったよ。年が離れてるから諦めた方が良いかなって思ってたから凄く嬉しい。でも、これ以上大切にされたら俺の心臓が持たないから、今のままが良いな。(驚きで揺れる瞳に思わず微笑みながら頬を撫でれば胸の奥に仕舞っていた気持ちを吐露し。大切にする、との言葉にふと前回された横抱きを思い出されあれ以上のことをされたら身が持たないと念のため先手を打ってみて。抱き締める相手の背中に腕を回しつつリボンの結ばれた薬指を1人撫でれば愛おしさに目を細めて)ん…指輪は仕事中付けれないし、リボンの指輪なんて初めてだからこれで充分だよ?…お揃いのパジャマもあるしね。そろそろ着替えて寝ようか。
2018/2/19(月)1:48

■綾月総次郎
俺の事を知ってくれているんだなって思ったらどう頑張っても堪え切れないくらい募っていた想いが溢れてしまって。…俺の気持ち、受け取ってくれてありがとうございます。これまで以上に大切にしますので俺に眞澄さんの全部下さい。(想いを告げたものの返答が返ってくるまでは生きた心地がせず口付けた手を離してゆっくり顔を上げると不意をついて重ねられた唇に瞳を丸くさせて相手を真っ直ぐに見つめ。紡がれた返答に漸く理解が追いつくと頭で考えるより先に身体が動き此方からも唇を重ねていつもより僅かに強く力を込めて華奢な体を抱き締め)貰ったリボンで申し訳ないですけど、本物は後日改めて贈ります。
2018/2/19(月)1:24


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