101号室 堀口 眞澄

▼過去ログ10
2018/3/4 22:53

■堀口眞澄
んー…あ、新しいコンビニが建設中だったよ。いや、2人掛けのソファを買った方が良いかなーって思って。(横目で相手の不思議そうな表情を視界に捉えるとソファを見つめていた理由を説明しながら寝室へ。己の性格上マッサージを受けるとそのまま寝てしまうことを考慮して一言声を掛け、クローゼットから取り出したパジャマに着替えて。うつ伏せに寝転んだ後でまだ呼び慣れていない恋人の名前を口にすれば気恥ずかしさに染まる頬を枕に顔を埋めて隠し)寝ちゃいそうだから先にパジャマに着替えちゃうね。…だって、総次郎から貰った大切な物だから。
2018/3/4(日)22:53

■綾月総次郎
お散歩か…、何か発見はありましたか?背中だったらベッドの方がやり易いかな。(相手の言葉を耳にしながら視線を追ってソファを見遣り意図を読み切れず首を傾げ、提案に乗ってくれた事に嬉しげに眦を緩めて頷き背中へ片手を回して共に寝室へ)リラックス出来るようにライトだけにしましょうか…、…あ。これって。まだ持っててくれたんですね。(電気はつけずに先にベッドへ寝転がるよう促しつつサイドテーブルのライトを灯すと傍に置かれた小皿に見覚えのあるリボンを見つけ)
2018/3/4(日)22:27

■堀口眞澄
ちょっと散歩もしたかったから大丈夫。(額に落ちる唇の感触が擽ったく小さく微笑んで。相手の提案は素直に嬉しく期待に目を輝かせながら手を引かれるままリビングへ、窓側に置いたソファが視界に入ると2人掛けに買い替えるべきかと考えつつ問い掛けて)本当?最近背中がちょっと凝ってるからマッサージしてくれると嬉しい。どこ座る?ベッドの方が良いかな。
2018/3/4(日)22:14

■綾月総次郎
そうだったんですか、言ってくれれば帰りに俺が買ったのに。(頬へ触れる柔らかな感触に瞳を細めて此方を見上げる額へ軽く口付け落として回した腕を解き、悪戯っぽく微笑んで冗談を口にしながら相手の手を取るとリビングへと誘い)俺は軽く食べたので大丈夫です。…眞澄さんは?お腹空いてなければマッサージでもしましょうか、最近忙しそうにしてますし疲れてるでしょう?
2018/3/4(日)22:02

■堀口眞澄
(ちょうど冷蔵庫を閉めたタイミングで後ろから抱き締められれば振り向いて相手を見上げ嬉しそうに改めて帰宅の挨拶をし、相手の頬に軽く唇で触れて)ん、ただいま。一度帰った時にも買い物したんだけど買い忘れがあったからもう一回行ってたんだ。晩御飯食べた?何か作ろうか?
2018/3/4(日)21:34

■綾月総次郎
(襟口が広めの黒いロングニットにスキニージーンズ、髪を後ろで緩く束ねて黙々と作業を進め荷解きの残りを終わらせると相手が帰宅する前にと取り込んだままにしていた洗濯物を畳み始めたところで玄関から聞こえる物音に顔を上げ。手を止めて立ち上がりキッチンへ向かうと背後から腕を回して出迎え)お帰りなさい。買い物行ってくれてたんですか?ありがとうございます。>入室
2018/3/4(日)21:19


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