101号室 堀口 眞澄

▼過去ログ11
2018/3/5 0:39

■堀口眞澄
自分の健康にもあんまり興味がなさそうだったよね。段々興味を持ってくれるようになったから嬉しかったよ。…ほんとそういう所狡い…。(俯いているため相手の表情は見えず髪を撫でる手の心地良さも重なり声色だけだと余裕な様に聞こえ、悔し紛れに小さく悪態を漏らし。太腿以外の指圧は痛みは多少あるものの先程のような刺激は感じず、再び顔の下に抱えた枕に頬を埋めると強張っていた筋肉も次第に緩んでいき)ん…、わかんないけどあんまり悪戯されると眠れなくなるからダメ…。
2018/3/5(月)0:39

■綾月総次郎
あの頃は食に対する興味がほぼ皆無でしたから。眞澄さんの作る料理が美味しいのは大前提として…誰かと一緒に食べるとこんなに美味しいんだなって思ったんですよ。…ふふ、ちゃんと言えましたね。今度ソファ見に行きましょう。(此方が仕向けるものに逐一初々しい反応を見せる相手に高鳴る心音を落ち着かせるように一呼吸置いて髪を撫で。身体の力が弛緩した事から眠ってしまうかと思われた相手が脚へ触れた瞬間に大きく身動ぐと僅かに視線を彷徨わせて思案してから手を止めることなく続行し脹脛から踵へ繋がる筋を揉み解し)…それは本当に擽ったいだけですか?なんて。あんまりイイ反応すると悪戯しちゃいますよ。
2018/3/5(月)0:22

■堀口眞澄
いやだってあの山盛りのカップラーメンは強烈だったよ。でも何でも美味しそうに食べてくれるから毎日ご飯作ってあげたいって思ったなあ…。…っ、イチャイチャはする…。(何度振り返っても鮮烈な思い出に苦笑しつつ当時のことを振り返り。耳を擽るように掛かる吐息に微かに肩を震わせすぐ間近で囁く低い声に思わず本音が漏れて。背部のマッサージの気持ち良さに半分夢現つだったが太腿の内側を刺激されると擽ったさと痛みが相まって腰が跳ね、慌てて閉じかけていた瞼を上げ身体を捻って)んー…。…ッ…!んんっ…総次郎、ちょっとそこ擽ったい…!
2018/3/5(月)0:04

■綾月総次郎
そうですね、出会った時に物凄い剣幕で怒られたっけな…。一生懸命気に掛けてくれる姿が可愛くて、あの時から目が離せなかったんですよね。じゃあ…イチャイチャしない?(そう遠くない過去を思い返してみると恋仲となった過程が必然だったようにも思え、相手の心中を推し量るように耳元に唇を寄せ声を顰めると敢えて本心を引き出そうと言葉で誘導し。腰まで辿り着くとまた背中を通って首裏まで丁寧に時間を掛けて指圧すると跨る位置を下げて脚の付け根から太腿の内側を指の関節を曲げてリンパを流すように滑らせ)少しずつ蓄積した疲労は気付きにくいですからね。…はい、背中終わり。次は脚やりましょう、眠くなったら寝ちゃっていいですよ。
2018/3/4(日)23:41

■堀口眞澄
俺も飲み物買いに行くぐらいかな。ふふ、出会った頃と比べて凄く健康的になったよね。…なんかその言い方意地悪…。(ソファの買い替え理由をずばり当てられ恥ずかしさを誤魔化すべく拗ねた口調で抗議し。予期せぬ口付けにピクリと身体が小さく跳ね反射的に顔を上げるも程良い指圧のマッサージに身体の力も抜けてシーツに身を預け)っ、…ん…気持ちい…。そんなに凝ってるかな?自分ではそこまで自覚ないんだけど…。
2018/3/4(日)23:27

■綾月総次郎
コンビニか…、寮にいた頃は御用達でしたけど最近は眞澄さんが美味しいご飯を作ってくれるので行く機会も減ったなあ。ああ…ソファでもくっついていたいですもんね?(相手が着替えを済ませるのを待ってから動き易いように衣服の袖を捲りベッドに寝転がる恋人の上へ跨ると名前を口にして恥じらう姿が可愛らしく思わず肩を揺らして笑いながら一度身を伏せて項へ口付け、両手を肩へ置いて指に圧を掛けて加減しながら押し肩甲骨を解すと背骨に沿わせてゆっくりと下降させていき)嬉しいです、眞澄さん。痛かったら言って下さいね、…うーん。かなり凝ってますね。
2018/3/4(日)23:06


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